過去ログ - 希「えーりち、セックスしよ?」
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137: ◆XYDRcaP7SiPh[saga]
2014/06/12(木) 21:45:21.19 ID:KaAf3fra0
希「背中越しのおっぱいはどうかなー?」

絵里「そ、その…、胸の先が…」

絵里は確かに背中越しに希の胸の突起の感触を感じていた
以下略



138: ◆XYDRcaP7SiPh[saga]
2014/06/12(木) 21:53:40.78 ID:KaAf3fra0
絵里「あの、希…」

希「どうしたの?絵里」

絵里「その、やめないで…」
以下略



139: ◆XYDRcaP7SiPh[saga]
2014/06/12(木) 22:17:26.02 ID:KaAf3fra0
絵里「ひゃっ///」

希「絵里、本当にエッチぃ声出すねえ」

絵里「そんなこと、ないもん…」
以下略



140: ◆XYDRcaP7SiPh[saga]
2014/06/12(木) 22:37:51.53 ID:KaAf3fra0
希「真面目な元生徒会長さんのこんな姿見たらみんなはどう思うやろな?」

希「人の家のお風呂で欲情して、バレるかも知れんのにオナニーするんやもんな?」

希「いやらしいことされて、こんな風によがって、だらしない顔して」
以下略



141: ◆XYDRcaP7SiPh[saga]
2014/06/12(木) 22:47:53.43 ID:KaAf3fra0
希「そっかぁ、それは悪いことしたなぁ」

希は悪びれる様子もなく謝罪の言葉を述べると、ニヤニヤと笑いながら絵里の膣から指を抜いた

そして指についた絵里の蜜を舐めとりながら
以下略



142: ◆XYDRcaP7SiPh[saga]
2014/06/12(木) 23:16:12.76 ID:KaAf3fra0
絵里「っ...」

絵里は言葉を失った

認めるのは簡単だ
以下略



143: ◆XYDRcaP7SiPh[saga]
2014/06/12(木) 23:26:44.01 ID:KaAf3fra0
希「ちょっと違うけど許してあげる」

希はこうなることが分かっていたかのような返事をする

媚薬の香りをたっぷりと吸い込んだ絵里に理性がないことなど、予測できていた
以下略



144: ◆XYDRcaP7SiPh[saga]
2014/06/12(木) 23:35:45.75 ID:KaAf3fra0

絵里「やっ///」

希「絵里の味がする...」

以下略



145: ◆XYDRcaP7SiPh[saga]
2014/06/12(木) 23:44:54.62 ID:KaAf3fra0
そしてしばらくの抵抗のあと

ぷしゃあっ

希「ひゃっ」
以下略



146: ◆XYDRcaP7SiPh[saga]
2014/06/12(木) 23:54:57.50 ID:KaAf3fra0
絵里「きっ、汚いからっ」

絵里がそういうと希は舌を止め

希「うちな、絵里ちの足、綺麗やな、舐めたいなって思ってたんよ?」
以下略



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