122:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/07(土) 23:56:16.40 ID:ZCMl8Sjg0
まどか「そんなのって・・・さやか、ちゃん・・・」ポロポロ
桜「そんな・・・、そんなのって無いよ!ひどすぎるよぉ・・・」
小狼「さくら・・・」
口を真一文字にして涙をこらえる桜を、そっと抱き寄せ、優しく頭を撫でる。
桜の泣き声は聞こえなかったが、服に何粒か、涙が零れ落ちていた。
マミ「魔法少女は・・・いずれ魔女になる、という事・・・?」
ほむら「・・・」
マミ「そんな・・・そんなの・・・」ガタガタ
杏子「お、おいマミ?」
小狼「落ち着け!!!!」バァン!
全員「」ビクッ
突然、小狼がテーブルを思い切り叩き、大声で言う。
いきなりだったので全員が驚いたが、これはその場の空気を変える為でもあった。
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