172:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/08(日) 00:28:15.97 ID:kRt0dLOA0
自分がかけた迷惑や、自分が行った事への贖罪という理由もある。
だがそれ以上に大きい一番の理由は、紛れも無く。
さやか「魔法少女じゃ無くなったけど、魔女と戦う力は残ってる。
それなら私も一緒に戦いたい。自分の為じゃなく、大切な友達の為に!」
ほむら「美樹さん・・・」
さやか「ほむら。今更だけど・・・あの時のこと、ゴメン。それと・・・」
そう言ってさやかが差し出したのは、自分の右手。
仲直りと、友情の印である、握手のカタチ。
桜「友達のため・・・そうだよね。友達が大変な時は、助け合わなきゃ!」
小狼「そうだな。これまで色々とあったが・・・」
マミ「今は、目的を同じくする仲間であり、友達ね」
杏子「友達・・・か。へへっ、何だろうな。すげぇ嬉しい」
まどか「そうだよね、ほむらちゃん?」
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