過去ログ - 絢瀬亜里沙「犯人は・・・あなたです。」
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291:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/10(火) 04:51:25.33 ID:092QZoPD0
実際に撃つのはもちろん初めてだが、銃の撃ち方と、リロードの仕方だけを覚えておけば

この距離なら誰でも当たる・・・。

一度目の暴発事故でこの虐殺劇は約束されていたのだ。
以下略



292:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/10(火) 04:51:53.95 ID:092QZoPD0
亜里沙「そ、そんな・・・!」

映像を見ていた亜里沙は驚愕する、

こんなバカな話があるだろうか。
以下略



293:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/10(火) 04:52:21.11 ID:092QZoPD0
25:10

ことりの部屋

穂乃果「あれ・・・?真姫ちゃんからメールだ。」
以下略



294:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/10(火) 04:52:49.30 ID:092QZoPD0
書庫室


亜里沙「お、返事が返ってきた返ってきた。」

以下略



295:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/10(火) 04:53:21.86 ID:092QZoPD0
隠し部屋

海未「・・・ん?ここ・・・は・・・。」

確か自分は亜里沙に撃たれて・・・、
以下略



296:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/10(火) 04:53:53.05 ID:092QZoPD0
管理室

その後、管理室で迎えられたことりはリビングで見せたい物があると言われてその後を

付いていく。
以下略



297:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/10(火) 04:54:23.56 ID:092QZoPD0
一階 ホール

パアン!!

海未「!?」
以下略



298:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/10(火) 04:54:52.11 ID:092QZoPD0
銃声が二つ重なる。

亜里沙「・・・。」

海未「・・・。」
以下略



299:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/10(火) 04:55:25.21 ID:092QZoPD0
亜里沙「ちく・・・しょうが・・・。」

亜里沙は絶命する。

殺人鬼のあっけない最後だった。
以下略



300:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/10(火) 04:55:52.96 ID:092QZoPD0
魔法の欠片 欠片番号1934348538938593942個目

海未「ここ・・・どこですか・・・?」

海未はゆっくりと目を覚ます。
以下略



301:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/10(火) 04:56:27.27 ID:092QZoPD0
ピンクの女は気をよくしたようで、

ピンクの女「うんうん。素直な子は好きよ、私。ところであなた、大切な人、守りたくない?」

海未「え・・・?」
以下略



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