過去ログ - 京太郎「『安価で先輩とイチャイチャする』っと」ゆみ「おい」
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972:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[age]
2014/10/03(金) 08:47:51.97 ID:peSYWH6l0
早く来て


973: ◆6ardW1rCAXVJ[saga]
2014/10/03(金) 21:38:35.75 ID:V0e0wGV/o
京太郎「最後の安価何が来るかな〜」

ゆみ「楽しみだな」カチカチ

京太郎「なんで携帯いじってるんですか?」
以下略



974: ◆6ardW1rCAXVJ[saga]
2014/10/03(金) 21:39:06.53 ID:V0e0wGV/o
――翌日――

桃子「ゆみ先輩、誕生日おめでとうっす!」

智美「プレゼントだぞー」ワハハ
以下略



975: ◆6ardW1rCAXVJ[saga]
2014/10/03(金) 21:39:32.77 ID:V0e0wGV/o
京太郎「みんな帰っちゃいましたね」

ゆみ「そうだな。なんてやつらだ。……う、嬉しくないといえば嘘になるが」ボソッ

京太郎「? でもとりあえずこれからどうしましょう。実はここでみんなで騒いでる予定だったんで決めてないんですよ」アハハ…
以下略



976: ◆6ardW1rCAXVJ[saga]
2014/10/03(金) 21:40:02.10 ID:V0e0wGV/o
京太郎「それじゃ改めて、とりあえず駅の方に行きましょうか。ディナーもそっちのほうで予約してます」

ゆみ「なんだ。京太郎が手料理でごちそうしてくれるのかと思ったよ」

京太郎「え!? お、女の子の手料理ならともかく、男の手料理だとプロレベルじゃないとごちそうするのはちょっとハードルが……」
以下略



977: ◆6ardW1rCAXVJ[saga]
2014/10/03(金) 21:40:30.48 ID:V0e0wGV/o
ゆみ「おいしかった。雰囲気も落ち着いていていい店だったな。普段からよく行っているのか?」

京太郎「下見には行きましたけどそのくらいですよ。あんな高いところ普通じゃ行けませんって」

ゆみ「まあ確かに通うのはハードルが高そうなところだったな。予約を取るのも大変だったんじゃないか?」
以下略



978: ◆6ardW1rCAXVJ[saga]
2014/10/03(金) 21:41:11.56 ID:V0e0wGV/o
――部室――

ゆみ「そ、それで部室で何をするんだ? 明かりは点けないのか?」ドキドキ

京太郎「明かりはこのままで。それと……少し目を瞑ってもらっていですか?」
以下略



979: ◆6ardW1rCAXVJ[saga]
2014/10/03(金) 21:41:43.21 ID:V0e0wGV/o
ゆみ「……凄くよかった。ありがとう。冬に花火が見れるとは思わなかったよ」

京太郎「頑張ったんですよ。まあ5発だけですが……これが限界でした」ズーン

ゆみ「結構なお金がかかるんだろう? 限界だなんて何を言ってるんだ。十分嬉しいよ」フフッ
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980: ◆6ardW1rCAXVJ[saga]
2014/10/03(金) 21:42:15.50 ID:V0e0wGV/o
ゆみ「期待以上だったよ。ありがとう京太郎」

京太郎「ありがとうございます。それよりゆみさん、首のとこ触ってもらえますか?

ゆみ「首? ……ネックレス!? いつの間に!?」
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981: ◆6ardW1rCAXVJ[saga]
2014/10/03(金) 21:42:47.96 ID:V0e0wGV/o
ゆみ「……こここ、ここはふ、布団もあるし、し、したければ最後まで……。しょ、正直、ここに来たとき、最初はそうされると思っていたから」カアァァ

京太郎「え? ……ええ!????」

ゆみ「……どうする?」ドキドキ
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