過去ログ - 煌「私が…守ります!」
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542: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/06/20(金) 20:13:03.40 ID:AcfqhHXJ0
淡「あれ、かわせるんだ。やるじゃん!」

玄「…舐めないで下さいよ。イマイチおもち」

咲「…玄さん」
以下略



543:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/20(金) 20:13:52.34 ID:Z8S9vY68O
穏乃呼んで淡れを泣かそう


544: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/06/20(金) 20:15:50.35 ID:AcfqhHXJ0
淡「あー、もう!だったらこんなお遊びやめて本気で!」

咲「…玄さん」

玄「なに?」
以下略



545: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/06/20(金) 20:22:27.92 ID:b9wxQUaKO
淡がそう言うと淡の周りに空気が集まっていった

淡「さ!いくよ!」

淡が手を前に突き出すと凄まじい衝撃かわ3人を襲った
以下略



546: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/06/20(金) 20:29:10.35 ID:Mm/6V/xBO
臨時電力装置室前

竜華「どうしたんや、セーラ」

セーラ「…」
以下略



547: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/06/20(金) 20:34:25.23 ID:Mm/6V/xBO
そう言うと竜華はiPS武器を展開し始めた。

竜華「怜読みと咲読みよ、顕現せよ!」

そう言うと竜華の両脚にレッグアーマーが装着された
以下略



548: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/06/20(金) 20:39:21.33 ID:IEgdBisKO
灼サイド

灼「くっ…なんて強さ…」

誠子「ああ、トップNo.がわたしの前にひれ伏すなんて!」
以下略



549: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/06/20(金) 20:41:51.36 ID:qVRIU8AxO
誠子「ああ、STAP細胞により、死んだ人を蘇らせることがな」

灼「な!?」

誠子「だが、そのためにはiPS細胞が必要なんだ。だからiPSを攻め、細胞を奪う」
以下略



550: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/06/20(金) 20:45:07.27 ID:qVRIU8AxO
誠子「そうだ。鷺森。お前もSTAPに入らないか?お前も大切な人を蘇らせたいだろ?」

灼「…!ハルちゃん…」

誠子「お前ならSTAP七皇にすらなれる!どうだ。悪い話ではないだろ?」
以下略



551:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/20(金) 20:47:09.77 ID:a30PSrTw0
煌の友達の尭深は一体……
何か不穏になってきたな


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