843: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/06/25(水) 00:43:19.36 ID:yssY4PbP0
そしてそれは姫子も感じていた
姫子(…話を聞く分にはこいつは新入りのはず…!なんで私の攻撃が…)
煌(わかりませんが…彼女の攻撃がわかりやすい気がします)
姫子は一度攻撃を止め、こう言った
姫子「…花田。なんで攻撃せんと?」
煌「私達は仲間です。だから…私は攻撃しません」
姫子「なっ…」
哩「あいつ…」
菫「大丈夫なのか…煌」
咲「きっと…大丈夫ですよ!」
姫子「なら!こいはどぎゃんね!」
姫子は剣として使っていた鍵を…大砲のように構えた
姫子「さあ、どうする!?」
煌「私の考えは…変わりません!」
姫子「!なら…受けてみろ!」
姫子は大砲を放った
そして、衝撃と爆風で訓練所は見えなくなった…
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