17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/09(月) 19:59:42.33 ID:vU5nizUt0
いよいよ肉棒全体を口で扱き始めた楓さんは手加減(口加減?)もせずにスパートをかける。
その淫らな舌技と唇技で肉棒を上下に扱き、口の周りは唾液と肉棒から滴る先走りでぐちゃぐちゃに乱れている。
「んっ・・・ぷぁっ・・・はぁはぁ・・もう限界ですね?」
18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/09(月) 20:00:39.92 ID:vU5nizUt0
「全部、思いっきりっ・・・!! お口に吐き出してっ!!!」
そして、限界まで我慢しきった特濃の精液を遠慮なく吐精した。
19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/09(月) 20:01:20.72 ID:vU5nizUt0
これまでにない大量の射精を口受け止める楓さんは、その小さな口に納めきることができずに口と肉棒の結合部から精液を零した。
口内いっぱいに溜まった精液と、それでも入りきれずに溢れて水溜りをつくるこの量をみればどれほどの快感を味わったのかは想像に難くない。
楓さん自身も驚いているようで、溢れ出る精液を口内から漏らさないようにするのが精一杯であった。
20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/09(月) 20:01:55.89 ID:vU5nizUt0
俺と視線を交わすと、ニッコリを笑って少しずつ精液を飲み込んでいく。
コクッコクッ・・・ゴクッ、ゴクッ、ゴクッゴクッゴクッ・・・
21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/09(月) 20:02:36.50 ID:vU5nizUt0
「ん・・ふぅー・・・」
「・・・ふふっ、すごいですね。今までで一番たくさん射精したんじゃないですか?」
22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/09(月) 20:03:29.84 ID:vU5nizUt0
こんな大量の射精を促されたばかりだというのに、俺の愚息は物足りないといわんばかりに屹立している。強度も全く衰えていないようにみえるのは気のせいではないだろう・・・
「あらあら・・・こんなになってもまだ射精したりないんですか?たくましいお○んちん・・・素敵ですよ?」
23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/09(月) 20:04:33.08 ID:vU5nizUt0
ペロペロッ、ぁむっ・・・クチュックチュッ、チュプチュプチュプチュプ・・・
とてもお掃除とは思えない淫らな口内の動きで肉棒を頬張る。
24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/09(月) 20:05:22.86 ID:vU5nizUt0
「うふふっ・・・期待してるんですね・・・?」
そうだ、2回戦目の突入はまだかまだかと肉棒が屹立する。
しかし、
25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/09(月) 20:06:15.71 ID:vU5nizUt0
「プロデューサーがいやだって言っても、やめてって言っても、射精し終えてもお○んちんが硬いままなら、ずっとお口で悪戯し続けるなんていうのはどうでしょうか」
それはとても魅惑的な提案であり、あれだけの射精をした今でも首を縦に振ることしかできなかった。
26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/09(月) 20:06:54.54 ID:vU5nizUt0
それから夜空が明るんでくるまでは、地獄のような、天国のような時間が続いた―――
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