過去ログ - もしもあの時綾波レイの怪我が本編より少しだけ軽かったら
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41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/06/15(日) 01:29:04.31 ID:h/wgJ9jm0
ミサト「――以上よ。質問は?」

シンジ「あの……もし外れて、敵が撃ちかえして来たら?」

リツコ「今は余計なことは考えないで。一撃で撃破する事だけを考えなさい」

シンジ「――でないと、大ピンチってことですか」

レイ「私は、碇くんを守ればいいのね」

リツコ「そうよ」

レイ「わかりました」

ミサト「じゃあ二人とも。30分後に集合」

シンジ・レイ「はい」
   :
   :


==== プラグ内 ====

ズオオオオオォ……

   正面から浴びせられる熱戦
   初号機前面で使徒の攻撃を防いでいる零号機

ピピピピ……

   必死で照準を合わせようとするシンジ

シンジ「くっ!……」

   砕け散る零号機のシールド
   自らを盾にして初号機を護る零号機

ビーッ ビーッ ビーッ…

マヤ『――零号機装甲温度、限界値を突破!』

ピーーーーーーーー…

   停止する映像

シンジ「くそっ!」

   レバーを叩くシンジ





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