過去ログ - P『雪の女王様?』
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1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/13(金) 00:34:55.97 ID:k22g8vjA0



P『ふぅ…なんとか一件落ち着いた。最近は皆忙しくなってきて身体が嬉しい悲鳴をあげてるよ…』

ちひろ『お疲れ様ですプロデューサーさん♪ 一杯どうですか?(100モバ』

P『あぁ…助かりますちひろさん。(ゴキュゴキュ くぅ〜ッ!やっぱちひろ印のドリンクは最高ですね!1ヶ月分よろしくお願いひますよぉ!(白目 』

ちひろ『毎度ありがとうございます(ニコニコ』

P『さて、もうすぐアーニャのグラビア撮影か…よし!それまでにシャワー室に仕掛けたカメラを…(ガタン 』

( バタン???? アリガトウゴザイマス??

時子『ハァ…ハァ…』

ちひろ『あら時子ちゃん、どうしたの?そんなに息をきらせて』

時子『ちひろさん…プロデューサーはどこかしらぁ…?』

ちひろ『プロデューサーさんならほら、扉の裏で潰れてますよ』

P『ア、アリガトウ、ゴザイマ、ス…』

時子『相変わらず下衆い声で鳴くわねぇ、この豚は…いえ、今はそんな場合ではないわ…』

時子『……この私は、とんでもないものを生み出してしまったのかもしれないわ。』

P『なんのことだ?(スクッ 』


ちひろ『 (こんな焦っている時子ちゃん初めて見たわ、新しい脅h…お願いする時使えるかしら?) 』


時子『あの子には…あの子には気をつけなさい、一応あなたにも忠告だけしておくわ。』


P『ん?だから一体なんのことを言っているんだ?話の主題を言ってくれ』


時子『あらぁ…豚ごときがこの私に下衆い声で話しかけても良いと思ってるわけぇ…?(シャキン 』


P『ぁぁ…(ゾクゾク 』


時子『まぁいいわ、じきに訪れるから…その時が。』

時子『私は一足先に退散しておくわ、後は任せたわよ。』

(バタン

P『全く…なんだったんだ…』

ちひろ『でもあの時子ちゃんが異様な慌てっぷりでしたね、これは何かありますよ!ないわけないです!』

P『なんでそんなに嬉しそうなんですか貴方は…』

ちひろ『(そりゃ貴方絡みなのは間違いないですから、よりドリンクの消費量が上がりますのでね♪) 』

(バタン プリヴェード♪コンニチハー

P『アーニャぁぁあ!プリヴェードプリヴェードプリプリヴェード!会いたかったよぉ!(バッ 』

アーニャ『ん…ブルガーマニェスト、下品な声です(シュルィン 』

P・ち『(アリガトウゴザ…!?』


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