過去ログ - 女子小学生「ほら、先生見てよ、私のオナニー」ペロペロ 先生「やめなさい」
1- 20
10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/13(金) 19:17:15.66 ID:e/3fVL8yo
先生(一体何をやっているんだ? こいつは)


戸惑いながら少女に近づいていく。

以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/13(金) 19:21:07.28 ID:e/3fVL8yo
右手を顔の前に持って行っていたのは、襟元から服の中に手を突っ込み、その薄い胸部の肉をつまんで、舐めやすいようにする為だったようだ。

ぺろぺろと、おそらくずっとその行為を続けていたのであろう少女は、上目遣いでちらりと先生の方を見る。

そして、彼と視線を合わせたまま、また、ぺろぺろと乳房を舐め始める。
以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/13(金) 19:24:21.59 ID:e/3fVL8yo
先生(ダメだ。大声を出しても解決にならない)


彼はどうにか自分を落ち着け、冷静さを取り戻した。

以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/13(金) 19:27:39.75 ID:e/3fVL8yo
再び先生はカッとなった。

「やめろ!」と怒鳴りそうになったのを、かろうじて堪える。

代わりに、
以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/13(金) 19:29:46.91 ID:e/3fVL8yo
同時に今度は重苦しい、やるせない気持ちになった。


先生(こいつはもう駄目だ)

以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/13(金) 19:31:25.00 ID:e/3fVL8yo
先生(少女のことは保留だな)

先生(こんなことが続くようなら他の教師にでも相談しなければならないが……)


以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/13(金) 19:33:32.13 ID:e/3fVL8yo
しかし、先生の予想に反して、その日以来、少女が授業中に自慰行為をすることはなかった。

いや、自慰行為でなく、あらゆる問題行動も起こさない。

ただ、相変わらずの淫乱な服装で、嫌な目つきをしながら、授業中も休み時間も、じっと押し黙って過ごしていた。
以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/13(金) 19:34:02.11 ID:oYLAks3BO
絶対スレタイ詐欺だと思って開いたらスレタイ回収してた
でも何でだろう。全然嬉しくないぞ


18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/13(金) 19:38:24.15 ID:e/3fVL8yo
それからしばらく経ったある日の夜。

その日は一日中雨が降っていて、暗くなるのも早かった。

先生は自宅に持ち帰った仕事を片付けながら、次の授業について考えていた。
以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/13(金) 19:40:44.51 ID:e/3fVL8yo
先生「はい」

教頭『ああ、○○先生。教頭です』

教頭『夜分遅くにすみませんね。ちょっと至急お知らせすることがありまして』
以下略



40Res/18.85 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice