過去ログ - まどか「大好きです…マミさん」
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1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/15(日) 14:36:46.84 ID:a3fb5Ep6O
昔、書いたときは最後までいけなかったので書き直し

ーーー




まどか「マミさん、次はあれ乗ろうよ!」

マミ「はいはい、わかったから、そんなにはしゃがないの」

まどか「だって、凄く嬉しいんだもん」

そうです、私、鹿目まどかはとっても幸せ だって、今日はマミさんと遊園地デート そう、デートなのです その…私とマミさんはお付き合いしていて… わ、私はか、彼女…なのです

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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/15(日) 14:37:41.33 ID:+zLbhOZXo
ふたなりの予感


3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/15(日) 14:38:36.45 ID:a3fb5Ep6O
どんっ

まどか「わわっ!」

マミ「鹿目さん!」
以下略



4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/15(日) 14:39:12.43 ID:a3fb5Ep6O
ある日、マミホーム

仁美「ああんっ…お姉様!お姉様ぁ!」

マミ「あら、もう限界?…いいわ、イっちゃいなさい」
以下略



5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/15(日) 14:39:47.22 ID:a3fb5Ep6O
放課後

まどか「マミさん!」

マミ「あら、鹿目さん、今日は一人で帰りなの?」
以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/15(日) 14:41:28.88 ID:a3fb5Ep6O
まどか「…でね!でね!私はターボにしたらって…」

マミ「ねえ、鹿目さん…ちょっといいかな」

まどか「ぁ…ご、ごめんなさい!私ばかり喋っちゃって」
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/15(日) 14:42:00.55 ID:a3fb5Ep6O
マミホーム

マミ「どうぞ、召し上がれ」

まどか「頂きます♪」
以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/15(日) 14:42:28.53 ID:a3fb5Ep6O
まどか「…でもさやかちゃん燃費が悪くなるのは嫌だって…」

マミ「難しい問題よね…」

まどか「でも!曲がりだけならさやかちゃんは…あれ?」
以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/15(日) 14:43:07.78 ID:a3fb5Ep6O
私、風邪でもひいてたのかな? それより早くマミさんから離れないと…迷惑かけたくないもん

まどか「んっ…!…あう」

マミ「あらあら」
以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/15(日) 14:43:44.20 ID:a3fb5Ep6O
優しい言葉と同時に、マミさんは私を支えていた両腕に力を込めてきます

「私は、鹿目さんとこうしてるの好きなんだけどな」

マミさんの柔らかい胸が私の背中に押し付けられてドキドキします
以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/15(日) 14:44:25.23 ID:a3fb5Ep6O
まどか「嫌じゃ…ない、です」

マミ「ふふっ、嬉しいな」

私の、ぼんやりとした呟きを聞いたマミさんは とても素敵な笑顔で…
以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/15(日) 14:58:12.74 ID:a3fb5Ep6O
翌日、放課後

さやか「でさ、結局貯金全部使う事になっちゃったんだよね」

まどか「うん…」
以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/15(日) 14:59:11.81 ID:a3fb5Ep6O
まどか「マミさん…これ実習で作ったクッキーです、良かったら食べて下さい」

マミ「まぁ、有り難う…ふふっ、お礼に紅茶でもいかが?」

まどか「…ありがとうございます」
以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/15(日) 15:00:48.18 ID:a3fb5Ep6O
まどか「……なんで」

マミ「うん?」

まどか「なんで…あんな事したんですか」
以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/15(日) 15:39:13.24 ID:a3fb5Ep6O
まどか「ま、マミさんとは女の子同士じゃないですか、駄目ですよ!」

マミ「あら、そんなの関係無いじゃない」

しゅっ
以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/15(日) 15:42:45.50 ID:VJBHdpgDO
ふむ、続けたまえ


17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/15(日) 15:50:59.29 ID:a3fb5Ep6O
まどか「…ううっ…だって、だって…マミさんだから…」

マミ「あら、嬉しいわね…あむっ…んっ」

まどか「やぁ…おっぱい駄目ぇ…ペロペロしないでぇ…ぁあっ!」
以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/15(日) 15:52:25.52 ID:a3fb5Ep6O
玄関


マミ「じゃあね、鹿目さん」

以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/15(日) 16:00:19.22 ID:a3fb5Ep6O
翌日

さやか「まどか、今日は朝からご機嫌だね…何かあったの?」

まどか「え?そんなことないよぉ♪」
以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/15(日) 16:01:53.43 ID:a3fb5Ep6O
まどか「あ、…そうだマミさん、ごめんなさい!」

マミ「ん?どうかしたの?」

まどか「昨日のクッキー、私、材料間違えてたみたいで…美味しくなかったですよね?」ションボリ
以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/15(日) 16:02:33.90 ID:a3fb5Ep6O
マミ「クッキー、美味しかったわよ」

まどか「嘘…気を使わないで下さいよ…」

マミ「嘘なんかじゃないわ…だって鹿目さんが私の為に一生懸命作ってくれたんでしょう?」
以下略



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