2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/15(日) 14:37:41.33 ID:+zLbhOZXo
ふたなりの予感
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2014/06/15(日) 14:38:36.45 ID:a3fb5Ep6O
どんっ
まどか「わわっ!」
マミ「鹿目さん!」
4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/15(日) 14:39:12.43 ID:a3fb5Ep6O
ある日、マミホーム
仁美「ああんっ…お姉様!お姉様ぁ!」
マミ「あら、もう限界?…いいわ、イっちゃいなさい」
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2014/06/15(日) 14:39:47.22 ID:a3fb5Ep6O
放課後
まどか「マミさん!」
マミ「あら、鹿目さん、今日は一人で帰りなの?」
6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/15(日) 14:41:28.88 ID:a3fb5Ep6O
まどか「…でね!でね!私はターボにしたらって…」
マミ「ねえ、鹿目さん…ちょっといいかな」
まどか「ぁ…ご、ごめんなさい!私ばかり喋っちゃって」
7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/15(日) 14:42:00.55 ID:a3fb5Ep6O
マミホーム
マミ「どうぞ、召し上がれ」
まどか「頂きます♪」
8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/15(日) 14:42:28.53 ID:a3fb5Ep6O
まどか「…でもさやかちゃん燃費が悪くなるのは嫌だって…」
マミ「難しい問題よね…」
まどか「でも!曲がりだけならさやかちゃんは…あれ?」
9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/15(日) 14:43:07.78 ID:a3fb5Ep6O
私、風邪でもひいてたのかな? それより早くマミさんから離れないと…迷惑かけたくないもん
まどか「んっ…!…あう」
マミ「あらあら」
10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/15(日) 14:43:44.20 ID:a3fb5Ep6O
優しい言葉と同時に、マミさんは私を支えていた両腕に力を込めてきます
「私は、鹿目さんとこうしてるの好きなんだけどな」
マミさんの柔らかい胸が私の背中に押し付けられてドキドキします
11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/15(日) 14:44:25.23 ID:a3fb5Ep6O
まどか「嫌じゃ…ない、です」
マミ「ふふっ、嬉しいな」
私の、ぼんやりとした呟きを聞いたマミさんは とても素敵な笑顔で…
12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/15(日) 14:58:12.74 ID:a3fb5Ep6O
翌日、放課後
さやか「でさ、結局貯金全部使う事になっちゃったんだよね」
まどか「うん…」
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