31:救世の悲愴
2014/06/16(月) 00:38:03.99 ID:sD8bKFfh0
草加「遅いなぁ、何をしているのかなぁ?アイツ等は」
草加雅人は、本来なら合流する筈の地点で、それも
計画との時間のロスが既に十分を経過している時点で
水原の立てた計画が破綻したことに気が付いた。
草加「やっぱり、当てにならない連中ばかりだな...」
内心で毒づきながら雅人は愛車であるサイドバッシャーに
乗り込み、スマートブレイン本社へと急行した。
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