過去ログ - 雪歩「ごめんなさい 助けて…」
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11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/16(月) 19:35:15.92 ID:X2zAYPR7O
雪歩「ちが、 そんなこと無いよ そうじゃなくても私は!! あぅ」 ゲホ ゴホ ゴホ

雪歩(しまった 土吸い込んじゃった 息が…)

真「雪歩!! 事務所で酷いことしたのは虐めたかったんじゃなくて… 雪歩?」


雪歩「ゴフッ 知ってるよ真ちゃん。 前にもこんな事あったよね 。私が弱気になってた。 ごめんなさい 助けて…」


真「待っててすぐ助けるから!!」ウォォラオラオラオラオラ


ーーー車内ーーー


伊織「ちょっと!!この車空とか飛べないわけ?」

P「 出来るならとっくにやってるよ」


貴音「ところでプロデューサー、雪歩を助けるためにはスコップが必要なのでは?」


千早「確かに… あそこに寄って行きましょう。プロデューサーと伊織はそのまま雪歩の所へ向かっていてください。」


貴音「直ぐに追い付けると思います では」


スタスタ ウィン

ーーーホームセンター ーーー



千早「…四条さん スコップはあっちに」

貴音「千早、貴方は災害に対して何らかの備えはしておりすか?」


千早「晩御飯として家にポ○リとロリーメートが3日分あります。それが一体どうしたのですか?」


貴音「私は今回の地震で思いました。もし、もう一度地震が起き食糧が手に入りにくい状況が発生したら…」


千早「だから味がバラバラのカップ麺を大量に持ってるんですね」


貴音「流石です」


千早「ただ、今は雪歩の救出が最優先 …大切な人を失う前に」


貴音 「」グゥー


千早「そんな目で見ないでください。 雪歩を助け出した後で食べましょう。」


貴音「えぇ そうとなれば急ぎましょう!!」 ダッ


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