過去ログ - さやか「なんて清々しい日だ！良い事がありそう！」
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1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/06/16(月) 19:27:32.51 ID:zvD+0zqX0
まどか「お待たせ！」

仁美「まどかさん、おはようございます」

さやか「まどか遅いよ？このあたし、美樹さやかを待たせるとは……」

さやか「な☆に☆ご☆と☆だ？」

さやか「」ﾊﾞｯ

さやか「」ｻｯ

さやか「」ﾊﾞｯ

さやか「」ｼｭﾀｯ

さやか「」ﾊﾞｰﾝｯ!

さやか「お寝坊さんめ☆」ｷﾗｯ

さやか「あーっはっはっはっはっはっはっ！」ｹﾞﾗｹﾞﾗ

まどか「な、何か…今日のさやかちゃん元気が良いね？」

さやか「オイオイオイ、まどかぁ。まっどかつわぁん！それじゃあまるで、あたしは昨日まで
元気なかったみたいな言い方じゃない、か☆」

さやか「まへーっへっへっへっ！！！！」ｹﾞﾗｹﾞﾗ

まどか「はは……」


さやか「なんて清々しい日なんだろう！体が軽い！こんな気持ち初めて！」

さやか「もう、何も怖くなｒｙ」

さやか「うぎゃ！足捻った！」

さやか「うわっ！筆箱忘れた！」

さやか「ひっ！黒猫が横切った！」

さやか「あっ！見たいテレビ録画するの忘れた！」

さやか「うげげっ！明日テストだった！」

仁美「あ、そうだ美樹さん」

さやか「何？」

仁美「実は上条君の事をずっとお慕いしてましたの」

さやか「ちっくしょー！」ｶﾞｰﾝ

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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/06/16(月) 19:54:17.15 ID:zvD+0zqX0
さやか「ってオイ！仁美ィ！まどかだけ名前呼びであたしだけ名字なのはどうしてだぁーい？」

仁美「あぁ、ついうっかり」

さやか「うっかりっておまーッ！」
以下略


3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/16(月) 19:58:40.56 ID:YjFgrKAio
さやかちゃんはかわいいなあ！！

4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/06/16(月) 20:15:05.65 ID:zvD+0zqX0
学校


早乙女「目玉焼きの焼き加減でうんぬんかんぬん……」

以下略


5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/06/16(月) 20:19:20.62 ID:wshO7cM/0
麻薬かな？

6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/06/16(月) 20:32:11.67 ID:zvD+0zqX0
早乙女「入って来てー」

ほむら（なんか妙に騒がしかったわね……）ｶﾞﾗｯ


以下略


7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/16(月) 20:34:16.82 ID:q+jsYz4go
期待

8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/16(月) 20:36:48.93 ID:N4cBZRZHo
ほむほむもあかん子なんか

9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/06/16(月) 20:47:17.10 ID:zvD+0zqX0
下校


さやか「それにしてもミステリアス？というか電波？な子だったね」

以下略


10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/06/16(月) 21:01:03.22 ID:zvD+0zqX0
CDショップ

さやか「いやーごめんね、付き合ってもらって」

まどか「上条君のお土産？」
以下略


11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/16(月) 21:15:56.94 ID:htFxJ+Bt0
ウザ可愛いウザイ
ぐらいの比率だなwww

12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/06/16(月) 21:17:45.23 ID:zvD+0zqX0
『た、助けて…誰かボクを助けて…』

『た、助けてくれら、このボクが三万円ぐらあげてやってもいいよ』

『どうして人間はこんな紙切れが好きなんだろうね。ボクからしたらお手拭にしかならないのに』
以下略


13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/16(月) 21:28:43.47 ID:jrvZDXRWo
>>11
可愛い要素ねえよ

14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/06/16(月) 21:30:44.33 ID:zvD+0zqX0
ほむら「鹿目さん」ｻﾞｯ

まどか「あ、暁美さん」

ほむら「その白いのに用があるわ。あなたはここから立ち去りなさい」
以下略


15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/06/16(月) 21:45:50.01 ID:zvD+0zqX0
ブッシュゥゥゥゥウゥ！！！

ほむら「なっ！？こ、これは…！？」

さやか「まどかァー！大丈夫かー！」
以下略


16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/06/16(月) 21:55:47.07 ID:zvD+0zqX0
キュゥべえ「ハッ？！」

キュゥべえ「な、なんてこった！」

さやか「しゃ、喋ったぁぁぁ！キモいィィィ！！！」
以下略


17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/06/16(月) 22:44:26.21 ID:zvD+0zqX0
ズザッ！

さやか「何奴！？」

マミ「！　あ…あなた達が助けてくれたの？その…キュゥべえ」
以下略


18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/06/16(月) 23:05:34.13 ID:zvD+0zqX0
さやか「ところであなたは一体何者なのですか？」

マミ「私は…巴マミ…その…魔法少女で、マモルーミタキハラーヲーマジョカラー」

さやか「やれやれ…何を言ってるのやらさっぱりだ。白いの、説明してくれ」
以下略


19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/06/16(月) 23:15:32.97 ID:zvD+0zqX0
ほむら「やれやれ…どうやら間に合ったみたいね…」

まどか「暁美さん…！」

ほむら「契約しちゃ駄目よ鹿目さん。そいつは危険よ」
以下略


20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/06/16(月) 23:31:29.52 ID:zvD+0zqX0
――――――――――――

マミのマンション


以下略


21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/06/16(月) 23:44:51.75 ID:zvD+0zqX0
明日

さやか「あの後、キュゥべえが来て魔法少女の説明聞いたり、ケーキ食べたりしましたとさ」

さやか「にしても、まどか遅いなぁー。また寝坊したのかな？」
以下略


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