過去ログ - 夏目漱石「聖杯戦争？」 -SS速報VIP

過去ログ - 夏目漱石「聖杯戦争？」

↓ 1- 覧 板 20

304: ◆kW/TrkkVS2
2014/06/26(木) 20:41:01.31 ID:t6eK/13y0
宝具はA で修正しときます
さすがにEXではないとおもふ

305: ◆kW/TrkkVS2
2014/06/26(木) 20:42:47.80 ID:t6eK/13y0
仕様的にプラスが表示されてないみたい
宝具はAプラスプラスです

306:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/26(木) 20:56:46.53 ID:DG06scf+O
評価規格外という意味じゃEXでも問題ナッシング

307:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/26(木) 21:05:31.31 ID:c3uVeSXDO
いや単純に分類すれば召喚系宝具だから評価規格外ではないだろう。

308:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/26(木) 21:38:36.70 ID:5SCsMmkAO
知名度補正ならこの強さも仕方ない

309:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/26(木) 21:43:04.80 ID:UecMXDMK0
>>292ありがとう
いつか何か書くとき参考にする

310: ◆kW/TrkkVS2[saga]
2014/06/26(木) 22:51:09.32 ID:t6eK/13y0
お役にたてて幸いです
23時から始めます

311: ◆kW/TrkkVS2[saga]
2014/06/26(木) 23:11:06.62 ID:t6eK/13y0
その少女から漱石は強い殺気を感じとる。相手は恐らく人間ではないことを、漱石は直感した。姿だけは年相応の物である。服装は恐らく学校の制服のものであるし、髪は茶色がかっていてこの時代で少女の間で流行っているらしいツインテールだとか言う髪型だった。
だが、こんな時間に少女が路地裏にいるなど尋常のことではない。漱石は身構えた。

312: ◆kW/TrkkVS2[saga]
2014/06/26(木) 23:45:23.38 ID:t6eK/13y0
うげえ、また書き込めなくて文吹っ飛んだ…
あともう少しかかりますすみません

313:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/06/26(木) 23:47:47.24 ID:EKlmhhkL0
あ～不幸の匂いがする～（ナマモノ）ですねわかります

314: ◆kW/TrkkVS2[saga]
2014/06/26(木) 23:59:15.35 ID:t6eK/13y0
口火を切ったのは少女であった。目に見えぬ早さで間合いを詰めて腕をもってして漱石に斬りかかる。漱石は素早く後退する。黒いフロックコートの端が少しだけ切れた。
少女はさらに攻撃を繰り出す。漱石はその度に後退して避けるが、路地裏の壁に当たってしまった。
漱石は高く跳躍し、少女の背後数メートルに回り込む。そして素早く文庫本を取り出した。

漱石「ｰ茗荷谷の坂の中途に当るくらいな所に赤い鮮かな火が見える。前から見えていたのか顔をあげる途端に見えだしたのか判然しないが、とにかく雨を透してよく見えるｰ

以下略

346Res/124.89 KB

↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ