過去ログ - 八幡「やはり後輩と身体を重ねるのは間違っている」
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241: ◆EWrf95xsUo[saga]
2014/08/23(土) 00:25:00.32 ID:8qMBzht8o
いろは雪ノ下のシャツのボタンを1つずつ外していき、白の高そうなブラが露わになる。
背中のフォックを外し、いろはは雪ノ下のブラを剥ぎ取る

いろは「こんなにも乳首を尖らしてるじゃないですぁ。ペニスを舐めてこんなにも勃起させてるのに、淫乱じゃないんです?」

以下略



242: ◆EWrf95xsUo[saga]
2014/08/23(土) 00:25:39.19 ID:8qMBzht8o
クチュクチュクチュリ

いろはは雪ノ下の秘所と乳首を優しくより感じるように攻める

いろは「下の口が大洪水ですけど、これって私に責められてです? それとも先輩のを舐めてですか?」
以下略



243: ◆EWrf95xsUo[saga]
2014/08/23(土) 00:26:21.61 ID:8qMBzht8o
八幡「な、なぁ、いろはっ。そろそろイカせてくれ。もう我慢できない」

いろはは少しだけヘッドホンをずらして耳元で囁く

いろは「はい。先輩、イッていいですよ」
以下略



244: ◆EWrf95xsUo[saga]
2014/08/23(土) 00:27:02.83 ID:8qMBzht8o
いろは「それにしても射精されると同時に絶頂するなんて、やっぱり雪ノ下先輩は淫乱の気がありますよ」

雪ノ下「……ん」

いろは「ふふ」
以下略



245: ◆EWrf95xsUo[saga]
2014/08/23(土) 00:28:09.76 ID:8qMBzht8o
いろはは再び八幡に貞操帯をすると、生徒会室から八幡を外へ出した
そしていろはがロッカーを開けると中では雪ノ下が、精液の付いた髪を鼻元に近付け匂いを嗅ぎながら、指オナニーをしていた

いろは「ふふ、自慰なんてしないんじゃなかったんですか?」

以下略



246:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/23(土) 00:30:34.04 ID:cKzvGJA2o
貞操帯付けっぱとかくさそう


247:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/23(土) 01:05:59.48 ID:TBDz1ITQo
乙 


248:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/24(日) 01:37:05.86 ID:fygoQfWh0

由比ヶ浜verもやるんすよね!?


249: ◆EWrf95xsUo[sage]
2014/09/07(日) 17:38:34.04 ID:f2Vr3xUKo
てすと


250:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/07(日) 18:36:13.24 ID:9KMRSO/+o
お待ちしてました!


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