過去ログ - 八幡「やはり後輩と身体を重ねるのは間違っている」
1- 20
315:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/12/10(水) 11:56:12.30 ID:wAUMy45D0
1は最後に見たいな


316:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/12/15(月) 00:44:37.43 ID:+fkJW3yZ0
4で小町が見たい


317: ◆5hbnzO29u6[saga]
2014/12/23(火) 04:20:33.76 ID:ytyNN3c4o
>>196の続き物で、選択肢が由比ヶ浜だった場合のIFものとなります

※いろはすがドSとなってます。
※そう言ったシチュエーションが苦手な方はご注意下さい。
今回は前編


318: ◆5hbnzO29u6[saga]
2014/12/23(火) 04:21:21.82 ID:ytyNN3c4o
いろは「後輩の女の子にそんな媚びた声でお願いするなんて、先輩って変態さんですね。でも、私の言うのを守って手でシコらないのは評価します」

いろは「……あまりイジメるのも可哀想ですね」

いろは「入ってきていいですよ」
以下略



319: ◆5hbnzO29u6[saga]
2014/12/23(火) 04:22:10.19 ID:ytyNN3c4o
いろはに促された由比ヶ浜は、スカートを両手で掴み捲った。
そこにはあるハズの下着はなかった。

いろは「うわぁ、本当に一日ノーパンで過ごしたんですか?」

以下略



320: ◆5hbnzO29u6[saga]
2014/12/23(火) 04:22:48.57 ID:ytyNN3c4o
いろは「約束は約束ですからね。先輩と、して構いません」

いろは「でも、下は駄目です。そこは私だけのものですから」

由比ヶ浜「う、うん。……ヒッキーの彼女だもん、ね」
以下略



321: ◆5hbnzO29u6[saga]
2014/12/23(火) 04:24:12.38 ID:ytyNN3c4o
いろはは由比ヶ浜に近づき、膝を折ると手を由比ヶ浜の胸元へと回した。
そしてシャツのボタンを一つ一つのけていき下着を露わにする。
紫を基調とした黒のレース入れの下着。

いろは「うわぁ、結衣先輩ってこう言う下着が好きなんですね。これで先輩を誘惑しようとしてるんですか?」
以下略



322: ◆5hbnzO29u6[saga]
2014/12/23(火) 04:25:00.03 ID:ytyNN3c4o
現実を直視したいろはは思わずイラッときてしまう。

由比ヶ浜「んん。あっ、ヒッキー、感じてくれて、あっん。ん」

由比ヶ浜「いろは、ちゃん!?」
以下略



323: ◆5hbnzO29u6[saga]
2014/12/23(火) 04:25:41.77 ID:ytyNN3c4o
由比ヶ浜「あっ、ヒッキーの、……」

顔にかかった精液を手で掬い口元へ運び精液を味わう。

いろは(……ああ、本当に可愛いですね、結衣先輩)
以下略



324: ◆5hbnzO29u6[saga]
2014/12/23(火) 04:26:31.89 ID:ytyNN3c4o
ごめんなさい。
今回はここまでとなります
次回後編。
後編の終わりでは、予想以上に他にも書いて欲しいと言う意見が多かったので、この話を除いた3つから再安価をしようと思います

以下略



325:名無しNIPPER[sage]
2014/12/23(火) 05:41:20.99 ID:HU4WtOVmO
俺は1が見たいかな


340Res/96.47 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice