過去ログ - シャーリー「ルッキーニが膝の上で寝てくれて初めて501の一員と言えるんだ」
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25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/25(水) 01:39:07.07 ID:1I3ufpx5o
ペリーヌ「分かりましたわ」

芳佳「あれ? ペリーヌさん、部屋に戻ったんじゃなかったの?」

ペリーヌ「ルッキーニさんは人を選んでいます。それも分かりやすい特徴を持つ人物を」

サーニャ「特徴、ですか?」

ペリーヌ「そうです。きっと人として嫌いとか好きとかではなく、単にルッキーニさんの嗜好によるものですわね」

芳佳「それでその特徴ってなんですか?」

ペリーヌ「リーネさんとわたくし、サーニャさん、宮藤さんの三人を見比べて決定的に違うところがあるでしょう?」

サーニャ「リーネさんと私の違い……?」

リーネ「あるかな?」

芳佳「はい!!」

ペリーヌ「はい。宮藤さん」

芳佳「胸!!」

リーネ「え!?」

ペリーヌ「そう。正解ですわ。わたくしたちとリーネさんには圧倒的な差がありますでしょう。ルッキーニさんはそうした人を選んでいるだけですわ」

サーニャ「あの。だったら、ハルトマンさんはどうなるんですか……?」


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