過去ログ - シャーリー「ルッキーニが膝の上で寝てくれて初めて501の一員と言えるんだ」
1- 20
26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/25(水) 01:52:46.88 ID:1I3ufpx5o
ペリーヌ「え?」

芳佳「あ、そっか。ハルトマンさんはルッキーニちゃんに膝を貸したことがあるって言ってたよね」

サーニャ「うん……。胸で選んでいるなら、ハルトマンさんの膝は使わないと思う……」

エイラ「ダナ。中尉のはあんまりだし、私もリーネなんかと比べられたら困るしな」

リーネ「うぅ……」

ペリーヌ「き、きっと、あれですわ。ハルトマン中尉はそのたまたま運が良かっただけで……」

芳佳「でも、私とサーニャちゃんは避けられちゃったし」

サーニャ「うん。人を選んでいるのは体型の所為じゃ……」

ペリーヌ「ふ、ふんっ。だからなんだっていうの? 別に、別に、ルッキーニさんが膝の上で寝ないからってウィッチとしての資質が劣っているわけでもないでしょう?」

サーニャ「それは……」

エイラ「何必死になってんだよ、ペリーヌ」

ペリーヌ「なってません!!」

ルッキーニ「うぅーん……」

リーネ「あ、ルッキーニちゃん。起こしちゃった?」

ルッキーニ「うるさぁい……。もういい……むこうでねりゅぅ……」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
92Res/73.63 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice