過去ログ - シャーリー「ルッキーニが膝の上で寝てくれて初めて501の一員と言えるんだ」
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4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/22(日) 23:53:39.36 ID:BoSjM1aLo
ルッキーニ「うにゃぁ……」

シャーリー「ま、そういうわけだからさ、リーネは気負うこともないし焦る必要はないよ」

リーネ「シャーリーさん……」
以下略



5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/23(月) 00:00:43.21 ID:XzVWINRCo
リーネ(シャーリーさん、優しいな……)

リーネ(私も訓練いかなきゃ)

サーニャ「……待って」ガシッ
以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/23(月) 00:07:11.92 ID:XzVWINRCo
リーネ「そんなことは絶対にないよ」

サーニャ「でも、シャーリーさんが……」

リーネ「あ、あれは私を慰めようとしてくれただけで……」
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/23(月) 00:10:46.07 ID:XzVWINRCo
リーネ「ルッキーニちゃんっ」

ルッキーニ「なにー?」

リーネ「ほら、向こう。サーニャちゃんが座ってるんだけど……」
以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/23(月) 00:16:44.81 ID:XzVWINRCo
リーネ「えっと……サーニャちゃん……」

サーニャ「……ありがとう、リーネさん」

リーネ「ほら、サーニャちゃんがどうとかじゃなくて、ルッキーニちゃんはただ眠たくなかっただけだから」
以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/23(月) 00:24:33.40 ID:XzVWINRCo
エイラ「サーニャ、いねぇ……。どこいったんだ……」

バルクホルン「サーニャならハンガーのほうに向かうのを見たが?」

エイラ「そうなのか。ありがとう、大尉。行ってくる」
以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/23(月) 00:30:40.65 ID:XzVWINRCo
リーネ「お願い、私の話をきいて」

サーニャ「リーネちゃん……」

リーネ「私もね――」
以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/23(月) 00:36:38.33 ID:XzVWINRCo
リーネ「実は……」

サーニャ「私が501の一員として認められていません」

リーネ「サーニャちゃん!!」
以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/23(月) 00:42:56.17 ID:XzVWINRCo
リーネ「あ、あのね……」

サーニャ「シャーリーさんはそう言っていたの。私、それを聞いちゃって……」

芳佳「そ、そんな……。私……ルッキーニちゃんとあんなにお喋りしたのに……」
以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/23(月) 00:51:56.88 ID:XzVWINRCo
芳佳「バルクホルンさんはどうですか?」

バルクホルン「私か。何度かあるな」

サーニャ「やっぱり……」
以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/23(月) 00:57:08.98 ID:XzVWINRCo
サーニャ「……」

エーリカ「サーにゃん。私、ねむいなぁー。膝枕してくれない?」

サーニャ「……」
以下略



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