過去ログ - シャーリー「ルッキーニが膝の上で寝てくれて初めて501の一員と言えるんだ」
1- 20
47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/26(木) 22:39:35.01 ID:UiYs2pPUo
バルクホルン「――そうか。ルッキーニのことだったのか」

ペリーヌ「確かにルッキーニさんには色々と苦言は呈してきましたし、嫌味だって言ってきましたけど……それは、ルッキーニさんを思ってのことで……」

バルクホルン「私も同じだ。ルッキーニには色々と強い言葉を使ってきた」

ペリーヌ「何が違うのでしょうか。あ、いえ、別にルッキーニさんに好かれたいなんて思っていませんから。ただ、あの……あんなにも露骨に嫌われるのは……ショックでして……」

バルクホルン「ふむ……」

エーリカ「おーい。大丈夫ー?」

バルクホルン「心配ない。ペリーヌも落ち着いた」

ペリーヌ「も、申し訳ありませんでした」

シャーリー「ほら、ルッキーニ。ちゃんと謝っておけって」

ルッキーニ「えー? あたし、悪いことしてないよ?」

シャーリー「それでもだよ」

ペリーヌ「ル、ルッキーニさん……」

ルッキーニ「ごめん、ペリーヌ。折角、膝枕してくれてたのに何も言わずにいっちゃって」

ペリーヌ「い、いえ……気にしてませんから……」

ルッキーニ「さっきはありがとっ。足、痺れてない?」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
92Res/73.63 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice