過去ログ - シャーリー「ルッキーニが膝の上で寝てくれて初めて501の一員と言えるんだ」
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50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/26(木) 23:04:05.39 ID:UiYs2pPUo
エーリカ「なーんだ。そういうことか」

バルクホルン「宮藤とリーネは?」

ルッキーニ「リーネはさっき貸してもらったぁ。芳佳はまだだけど」

バルクホルン「隙があれば宮藤の膝も借りようとしていたわけか」

ルッキーニ「あいっ。芳佳は絶対貸してくれるよねー」

エーリカ「解決だね」

バルクホルン「そのようだな。そのうちルッキーニは全員の膝を借りることになるだろう」

ルッキーニ「なんの話?」

シャーリー「サーニャも宮藤もお前が借りに来るのを首を長くして待ってるぞって話だ」

ルッキーニ「ほんとー!! わぁーい。じゃあ、今度は芳佳の――」

エーリカ「ちょっと、待って。なんか、臭わない?」

バルクホルン「ん……? この匂いは……」

ルッキーニ「おいしそぉなにおいだぁ……。おにゃかすいたぁ……」

シャーリー「向こうから臭ってくるな。ペリーヌも一緒にこいよ」

ペリーヌ「は、はい」


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