過去ログ - シャーリー「ルッキーニが膝の上で寝てくれて初めて501の一員と言えるんだ」
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61:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/27(金) 03:22:47.36 ID:y2ZfWsEgo
ルッキーニ「それにしてはものすごく臭うけど……」クンクン

芳佳「えへへ。なんだか、恥ずかしいね」

サーニャ「そうね」
以下略



62:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/27(金) 03:25:59.76 ID:y2ZfWsEgo
ルッキーニ「なにが?」

サーニャ「芳佳ちゃん、やめましょう」

芳佳「で、でも……」
以下略



63:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/27(金) 03:32:39.82 ID:y2ZfWsEgo
ルッキーニ「なにそれ?」

ペリーヌ「ふん。どうしてあのような奇怪な行動をしていたのか、今ので合点がいきましたわ」

芳佳「あ、あの……これは……」
以下略



64:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/27(金) 03:41:15.42 ID:y2ZfWsEgo
ペリーヌ「みなさい!! ルッキーニさんの落胆し貴方たちに失望している目を!!」

芳佳「え……?」

ルッキーニ(なんでペリーヌ、芳佳たちに怒ってるんだろう……。あたし、なんか余計なことしたかなぁ……)
以下略



65:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/27(金) 03:49:15.54 ID:y2ZfWsEgo
ペリーヌ「貴方たちがそんな人だとは思いませんでしたわ!! 全く!! 信じられませんわ!!!」

芳佳「ごめんなさい、ペリーヌさん。私たちが間違っていました」

サーニャ「ごめんなさい」
以下略



66:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/27(金) 03:53:39.79 ID:y2ZfWsEgo
ルッキーニ「えー? 急に言われてもぉ……」

美緒「言え」

ルッキーニ「ひぃ……」
以下略



67:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/27(金) 04:00:30.56 ID:y2ZfWsEgo
芳佳「も、もういいですからぁ」

美緒「宮藤。お前が陋劣な手段まで用いてルッキーニに取り入ろうとしたのは、ルッキーニのことが信用できていないからだろう?」

芳佳「え……?」
以下略



68:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/27(金) 04:12:59.62 ID:y2ZfWsEgo
ペリーヌ「そ、それは……」

美緒「私は心配していた。万が一、ルッキーニがお前たちに対して仲間意識を持っていないというなら由々しき事態だ。故にお前たちに確かめさせた」

ルッキーニ「どういうこと?」
以下略



69:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/27(金) 04:32:15.55 ID:y2ZfWsEgo
ルッキーニ「そんなことないよ。芳佳もリーネもペリーヌもサーニャも、好きだよ?」

美緒「その言葉に偽りはないか?」

ルッキーニ「ほ、本当だよ」
以下略



70:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/27(金) 04:39:49.02 ID:y2ZfWsEgo
美緒「しかしな、私はお前たちが必死になればなるほど懐疑的になる。本当はお前たちこそルッキーニのことを信頼できていないのだろう?」

芳佳「ないです!!!」

サーニャ「私たちはルッキーニちゃんのことを信じています」
以下略



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