過去ログ - シャーリー「ルッキーニが膝の上で寝てくれて初めて501の一員と言えるんだ」
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2014/06/23(月) 00:16:44.81 ID:XzVWINRCo
リーネ「えっと……サーニャちゃん……」
サーニャ「……ありがとう、リーネさん」
リーネ「ほら、サーニャちゃんがどうとかじゃなくて、ルッキーニちゃんはただ眠たくなかっただけだから」
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2014/06/23(月) 00:24:33.40 ID:XzVWINRCo
エイラ「サーニャ、いねぇ……。どこいったんだ……」
バルクホルン「サーニャならハンガーのほうに向かうのを見たが?」
エイラ「そうなのか。ありがとう、大尉。行ってくる」
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2014/06/23(月) 00:30:40.65 ID:XzVWINRCo
リーネ「お願い、私の話をきいて」
サーニャ「リーネちゃん……」
リーネ「私もね――」
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2014/06/23(月) 00:36:38.33 ID:XzVWINRCo
リーネ「実は……」
サーニャ「私が501の一員として認められていません」
リーネ「サーニャちゃん!!」
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2014/06/23(月) 00:42:56.17 ID:XzVWINRCo
リーネ「あ、あのね……」
サーニャ「シャーリーさんはそう言っていたの。私、それを聞いちゃって……」
芳佳「そ、そんな……。私……ルッキーニちゃんとあんなにお喋りしたのに……」
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2014/06/23(月) 00:51:56.88 ID:XzVWINRCo
芳佳「バルクホルンさんはどうですか?」
バルクホルン「私か。何度かあるな」
サーニャ「やっぱり……」
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2014/06/23(月) 00:57:08.98 ID:XzVWINRCo
サーニャ「……」
エーリカ「サーにゃん。私、ねむいなぁー。膝枕してくれない?」
サーニャ「……」
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2014/06/23(月) 01:05:31.93 ID:XzVWINRCo
エイラ「サーニャ……あぁ、サーニャ……いい匂い……」スリスリ
サーニャ「……」
エーリカ「……ダメだね。余程、ショックだったんだ。無理もないけど」
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2014/06/23(月) 01:18:52.24 ID:XzVWINRCo
バルクホルン「聞いてくるか」
リーネ「え? 誰に何をですか?」
バルクホルン「決まっている。少佐、ミーナ、ペリーヌにルッキーニを膝の上で寝かせたことがあるかをな」
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2014/06/23(月) 01:25:17.62 ID:XzVWINRCo
美緒「ルッキーニに膝枕か。あるぞ」
サーニャ「え」
ミーナ「私もあるわね」
以下略
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