過去ログ - 右代宮戦人「怪異なんてこの世に存在しねえ!」ヒュン!! 忍野忍「ぐふっ!!」グサッ!!
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472:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/26(土) 01:32:20.70 ID:bnOpkwFz0
ベアトリーチェ「しかし、つれない奴だなあ、ヱリカ。折角のゲームなのだから、楽しんでやれよう」

ヱリカ「…………」


以下略



473:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[!red_res saga]
2014/07/26(土) 01:34:15.54 ID:bnOpkwFz0



>>435から>>438にかけて出てきた『???』は全て同一人物だ」

以下略



474:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/26(土) 01:36:36.16 ID:bnOpkwFz0
ベアトリーチェ「これで良かろう? リクエスト通りとはいかぬが、ほぼお前の要求に応えておるぞ」


ベアトリーチェ「要は、『???』が暦に傷を負わせた犯人だ。これは間違いない」

以下略



475:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/26(土) 01:38:21.75 ID:bnOpkwFz0
ベアトリーチェ「ついでの余興だ。更に、もう一つサービスをしてやろう。妾はこう見えて親切なのでな。くくくっ」

ヱリカ「白々しい……」ボソッ

ベアトリーチェ「まあ、そう言うな、ヱリカ。そなたにとって得になる事を保証してやろうというのだ。聞いといても損はあるまい?」
以下略



476:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[red_res saga]
2014/07/26(土) 01:39:32.48 ID:bnOpkwFz0



「止まった時の中で、ヱリカがじかに触れる物は全て現実に存在する物だ。幻想ではない」

以下略



477:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[!red_res saga]
2014/07/26(土) 01:40:33.49 ID:bnOpkwFz0



「止まった時の中で、ヱリカがじかに触れる物は全て現実に存在する物だ。幻想ではない」

以下略



478:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/26(土) 01:41:29.30 ID:bnOpkwFz0
ベアトリーチェ「推理の参考にするが良い。更にもう少しサービスをしてやっても良いのだが――」

ベアトリーチェ「それは今の時点ではやめておこう」

ベアトリーチェ「あまり楽をさせるのも考えものであるからな。今回はこの辺で留めておくぞ」
以下略



479:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/26(土) 01:42:50.04 ID:bnOpkwFz0
ヱリカ「わかりました。有り難く利用させてもらいます」

ヱリカ「では――」

ヱリカ「いつのタイミングで時間を止めるかという事でしたよね?」
以下略



480:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/26(土) 01:44:57.85 ID:bnOpkwFz0
ヱリカ「それに、私は止まった時の中で『人に触れてはならない』という制限があります。なので、物を重要視するのは当然の事です」

ヱリカ「今回、自称『レイニーデビル』がどういう風に暦さんを傷つけたかを問題としていないなら、犯行の瞬間で止める必要は全くありません。そこで止めて下さい」


以下略



481:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/26(土) 01:46:33.16 ID:bnOpkwFz0
ベアトリーチェ「では、時間を巻き戻して、ひたぎがその場に現れた直後で停止させるぞ。その上でそなたを送り出す」


ヱリカ「戻る時はどうすればいいんですか? あなたを呼べば戻って来れるんですか?」

以下略



482:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/26(土) 01:47:40.09 ID:bnOpkwFz0
【道路】


フッ……

以下略



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