18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/23(月) 20:26:14.26 ID:zbpkZOLoo
Ｐ「ありゃ。そうか、これもいいと思ったんだけどな」
Ｐ「じゃあ、こっちはどうだ。スターの球団の始球式だ」
19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/23(月) 20:27:08.38 ID:zbpkZOLoo
Ｐ「な…」
春菜「大体、おかしいじゃないですか！」
20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/23(月) 20:28:06.74 ID:zbpkZOLoo
春菜「やっと視界が明るくなったんです。それなのに、また――」
春菜「…私、絶対に嫌ですからね！」
21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/23(月) 20:28:46.57 ID:zbpkZOLoo
Ｐ「そんなに眼鏡以外の仕事がいやだったのかな…」
比奈「というより、多分」
22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/23(月) 20:31:58.13 ID:zbpkZOLoo
Ｐ「そんなに眼鏡以外の仕事がいやだったのかな…」
比奈「というより、多分」
23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/23(月) 20:32:28.45 ID:zbpkZOLoo
比奈「そりゃ、Ｐさんのプロデュースのおかげでスよ」
Ｐ「俺の？」
24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/23(月) 20:33:09.62 ID:zbpkZOLoo
比奈「だから、さっきのやりとりも違和感があったんでス。なんだかＰさんらしくないなあって」
比奈「仕事ありきで、そこにアイドルを割り振るんじゃなくて」
25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/23(月) 20:33:43.54 ID:zbpkZOLoo
Ｐ「いや、春菜さ。最近本当に仕事が増えたんだよ」
比奈「総選挙効果ってやつでスか？ すごかったでスもんね」
26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/23(月) 20:34:26.64 ID:zbpkZOLoo
Ｐ「とまあ、そういうわけだ」
Ｐ「あんな風に、数打ちゃ当たるで仕事を薦めたのはよくなかったな」
27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/23(月) 20:35:06.07 ID:zbpkZOLoo
―――レッスン場
トレーナー「はい、今日の分のレッスンはお終いです！ お疲れ様でした」
28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/23(月) 20:35:37.75 ID:zbpkZOLoo
――
―――
春菜「――というわけなんです」
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