過去ログ - 依田芳乃「わたくしは貴方のものでしてー」
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14: ◆VyOMs4fuM.[saga]
2014/06/26(木) 23:54:53.96 ID:YbNw5MHW0
芳乃「今からそなたの悩みをー解決しましょうー」

芳乃は俺に近づくと服の上から元気バリバリなままの愚息へと手を伸ばし擦り始めた。

P「!?よ、芳乃?まずいって」

芳乃「心配はいりませんーすべてわたくしにお任せをー」

芳乃の手は小さいながらも予想以上に力があり、その刺激はとてつもなく甘い快感となって俺の分身へ襲いかかった。
服の上からの刺激により完全に勃起したのがわかると一旦手を止めた。

芳乃「ほー、これがそなたのですかー」

そして、ズボンのチャックを下げて限界近くまで膨張した欲棒を見るとどこか関心したように見つめた。
そうして観察しながら慎重に両手でペニスを握ると、上下に擦り始めた。

P「く・・・ぅ」

先ほどは複の上からだったので少しもどかしかったが、直接擦られるとさっきとは比べ物にならないほどの快感が俺を襲ってきた。
それはアイドルとプロデューサーでこんなこと許されるはずがないという面倒くさい理屈が吹き飛ぶほどでもう何も考えることができなくなってしまった。

芳乃「そなたの邪気をー払いませー」

1っか月ぶりということもありとても気持ちいいのだが、やはり初めてなのだろう射精にまでは至らない。少しもどかしかった。

芳乃「むー?それじゃあこれはどうでしょうー」レルォ

P「!?」





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