過去ログ - 依田芳乃「わたくしは貴方のものでしてー」
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3: ◆VyOMs4fuM.
2014/06/23(月) 23:31:50.31 ID:zNRQx6iv0
振り向くと青と白のしまぱんみたいな柄の着物に亜麻色の長い髪を赤い紐で束ねた女の子が居た。
正直しまぱんはないかなって思ったけど、突拍子もないことを聞かれてどう反応して良いかわからなかったのと
ほ昨日ラブコメみたいなラッキースケベをやらかしたせいだな・・・珠ちゃんがしまぱんて

??「わたくし依田は芳乃でしてー、お困りのようでしたのでわたくしがここに導かれたのでしてー」

つまりどういうことだってばよ!?正直気持ちの整理がつかないし結構この子かわいいしとういかめっちゃかわいいし
とりあえず状況の整理をしながらいろいろ聞いてみることにした。

P「えーと、依田さんでいいかな?もしかしてアイドルになりたいの?」

芳乃「はいー、そなたがそうおっしゃるならそのようになりましょうー」

P「どうして俺がプロデューサーだと?それになんでアイドルになりたいの?」

芳乃「そなたはー、ほおっておけない運気がついているのでしてー
よき人を求めてお困りでしょうー?そなたのお力になれるなら喜んでー。」

正直一目見た時から感じていた、ティンと来ていた口で説明しがたい神秘的なオーラと誰もが美少女と認める容姿
この子は間違いなくトップアイドルになれると根拠は無いのに確信めいたものを感じたのだ。

P「これからよろしく頼むな依田さん、いや、担当になるんだ芳乃って呼ばせてもらうよ」

芳乃「ええ、かまいませんのでーではこれからアイドルとして、よろしくお願いしますー」

こうして芳乃と俺ら二人の活動が始まったのだった。







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