過去ログ - 依田芳乃「わたくしは貴方のものでしてー」
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4: ◆VyOMs4fuM.
2014/06/23(月) 23:51:38.79 ID:zNRQx6iv0
 正直予想以上だった、芳乃の魅力は本物で売り込めば即採用、番組は高視聴率を叩き出しCDは飛ぶように売れた。
同時に俺も多忙を極めエナドリで体を騙しながらガムシャラに働いた。
芳乃は今日、番組の収録で事務所に居ない、俺も忙しいので他のPに代役を頼んだ。
書類を整理していると元気よくドアが開き誰かが入ってきた。

薫「せんせぇ、おつかれでー!」

P「ああ、お疲れ様薫、今日もたくさんがんばったなえらいぞ!」

 龍崎薫、最近スカウトに成功したジュニアアイドルだ。太陽みたいで本当にかわいい俺の心のオアシスみたいな子だ。
ちなみに俺はノーマルだ、いままで小さい子に欲情したことのない健全な男だ。薫のことは歳の離れた妹みたいに思ってる。

薫「えへへ、せんせぇにほめられたー!」パァ

薫の笑顔は本当にまぶしくて俺を癒してくれる。

P「しばらく休憩だったな、じゃあ次の仕事の説明をするからこっちに来てくれるか」

薫「はーい!」

ソファの隣を空けたつもりだったのだが薫は俺の膝の上に乗ってきた。
まあ、最近あまりかまってうやれなかったから甘えたいんだろう、好きにさせてやった。

薫「・・・?せんせぇなんかお尻にかたいものがあたってるー!」

P「!?」

どどどどd、どうこどういうきおどういうこと!??
俺はノーマルのはずじゃ・・・

P「き、気のせいだ」

プロデューサー奥義!即萎脱欲
これは入社後リーダーCuPから全プロデューサーに必ず教えられる秘儀である。
疲れて勃ってしまっても即刻萎えさせられる秘儀なのだが習得方法とかはトラウマモノなので勘弁してください(泣)


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