過去ログ - 提督「思ふこと」
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2: ◆X9Fbg6VosI[sage]
2014/06/25(水) 01:47:31.15 ID:DPDj94tqo
やっちまった。

酉替えました。


3: ◆X9Fbg6VosI[saga]
2014/06/25(水) 01:48:26.07 ID:DPDj94tqo
咳をたて、いざ言うぞと意気込むが、私の矮小の頭なぞお見通しの如く、彼女はコーヒを入れくると言い放った、疑り深い女である。

長時間洗ってもいないカップを2つ持って部屋を出て行く彼女の背を見送り一息つけ、ふと、チャンスじゃないか? 思いつく。

そう思ったら先んずるが吉、抜き足差し足忍び足、後で聞いたのだが誰も居ないのに猫背で歩く私はさぞ滑稽であったと機械いじり好きの娘は言っていた。


4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/26(木) 15:58:16.35 ID:NCgJm7oqO
支援


5: ◆X9Fbg6VosI[saga]
2014/06/28(土) 15:12:47.68 ID:9LCtgITmo
電「司令官さん、すっかり回復しましたね」

提督「あぁ、アレはまじめにやばかった、今はコーヒが飲めてホッとしてるよ」

電「良かったのです」
以下略



6: ◆X9Fbg6VosI[saga]
2014/06/28(土) 15:13:21.35 ID:9LCtgITmo
ミスった


7: ◆XYFcNIlUIg[saga]
2014/07/01(火) 15:15:32.69 ID:oShJSld9O
ゆっくりと、この地獄の出口へと近づくと外からなにやら慌ただしい音が聞こえ、こちらに向かってくる。間が悪い、どうして私はこうタイミングと言うものがモノに出来ないのだ。急いで元の位置に戻りつつ自分の運の悪さをつくづく思う。

以前も夜に眠れないから散歩でもと思い外に向かおうとしたら深夜アニメを見ているメロンを見てしまい捕まった。やっと解放され外に出たら必殺技の練習をしている眼帯をつけた可哀想な女に出会い、一緒になって技名を考えるはめになって夜を明かすことに。どうも私というものは間が悪い運命におかされてるらしい。


以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/01(火) 15:27:19.39 ID:vbbF//KBO
フフ怖さんなにやってんすか


9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/01(火) 20:37:37.48 ID:43vV05KAO
キソーかもしれないのに


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