過去ログ - 【PSYREN】ほむら「暴王の月」【まどマギ】
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20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/06/26(木) 23:24:20.87 ID:i0n5BE5ko
暁美ほむら死ね


21: ◆FLVUV.9phY[saga]
2014/06/26(木) 23:39:25.00 ID:ClLt9ubFo
>>18
>>3
>  この世界が壊れ始めてからもう五年ほどが経とうとしています。
>  世界が目まぐるしく壊れていく、それとは裏腹に私の体は回復の兆しを現していました。
>  そして、五年という年月をかけて私の体はすっかりと健康を取り戻しました。
以下略



22: ◆FLVUV.9phY[saga]
2014/06/26(木) 23:40:39.24 ID:ClLt9ubFo

現在『 』

 私は会議室のような部屋へと通された。
 そこには見慣れた顔ぶれがずらりと並んでいる。
以下略



23: ◆FLVUV.9phY[saga]
2014/06/26(木) 23:42:05.06 ID:ClLt9ubFo
「ふふっ、そっくりそのままお返しするわ。お人よしの杏子ちゃん?」

 挑発に挑発を乗せて叩きつける。

「上等だ、潰す」
以下略



24: ◆FLVUV.9phY[saga]
2014/06/26(木) 23:43:12.27 ID:ClLt9ubFo

「おっ?あんたが噂のほむらかー。さやかちゃん、妬いちゃうなぁ」

 その後ろから人懐っこい笑みを浮かべた青い髪をショートカットにしている少女、美樹さやかが口を挟む。

以下略



25: ◆FLVUV.9phY[saga]
2014/06/26(木) 23:44:24.87 ID:ClLt9ubFo

「御機嫌よう、初めまして暁美さん」

 セミロングの緑の髪に緩やかなウェーブが掛かったお上品な雰囲気を持つ少女、
志筑仁美(この地下施設を作った志筑家の一人娘だ)にスカートの端を摘み上げ一礼された。
以下略



26: ◆FLVUV.9phY[saga]
2014/06/26(木) 23:46:26.33 ID:ClLt9ubFo

追憶『始まりの世界』

 私は鹿目さんに連れられて、つくしの根のとある一画に来ています。
 これは後で知ったことなのですが、この場所は鹿目さんのお母さんの執務室なのだそうです。
以下略



27: ◆FLVUV.9phY[saga]
2014/06/26(木) 23:47:34.12 ID:ClLt9ubFo

現在『 』

 私は杏子と対峙している。
 最も私たち二人というわけではなく、集まっていたメンバーがそっくりそのままギャラリーとして周りを囲っている。
以下略



28: ◆FLVUV.9phY[saga]
2014/06/26(木) 23:48:19.69 ID:ClLt9ubFo

「それがあなたのPSIかしら?」

「それはまた別。私のPSIは訓練で使うにはあまりにも不向きだから」

以下略



29: ◆FLVUV.9phY[saga]
2014/06/26(木) 23:49:23.75 ID:ClLt9ubFo

「キョーコをいじめるな!」

 私のスカートがめくられた。

以下略



30: ◆FLVUV.9phY[saga]
2014/06/26(木) 23:50:40.84 ID:ClLt9ubFo
投下ここまで

psyrenss流行れ


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