過去ログ - P「振り子と」 男「チーズケーキ」
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12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/06/29(日) 23:48:51.32 ID:RKBeS7tr0
男「頭脳派で」

スーツ『今日の分の事務処理は全部俺が片づけておいたよ。なに、俺の頭脳をもってすればこれしき、パソコンを使うまでもないことさ』

男「都会的で」
以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/06/29(日) 23:49:20.61 ID:RKBeS7tr0

男「アウトドア派で」

スーツ『今週末はみんなでキャンプに行くぞ!バーベキューに釣りにキャンプファイヤー、楽しいぞー!』

以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/06/29(日) 23:50:32.75 ID:RKBeS7tr0
男「情熱的で」

スーツ『さあ今日もトップアイドル目指してレッスンだ!何、眠い?そんなことじゃキラキラなんてできないぞ!!さあ立つんだ!』

男「積極的で」
以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/06/29(日) 23:51:10.64 ID:RKBeS7tr0
男「自分で想像しておいてなんだけど…居るか?こんなやつ」

スーツ『うーん、このふくよかな香り。レインボーマウンテンだな?』

男「それは缶コーヒーだろ」
以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/06/29(日) 23:51:36.38 ID:RKBeS7tr0
[天海春香 普通だった。 初顔合わせだというのに、クッキーを作ってきてくれていた。聞き取りにあった通り突然転んだが、何とか助けることが出来た]

スーツ『おお、このクッキー手作りなんですか。凄いなぁ。あ、天海さんそこにバナナの皮が…危ない!いてて、怪我はない?僕は大丈夫。怪我がなくてよかったよ』

[如月千早 小さかった。歌うことが好きだというのでアカペラで歌ってもらった。既にかなりのレベルに達していたので最初は希望通り歌の仕事を重点的に取ってこようと思う]
以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/06/29(日) 23:52:15.72 ID:RKBeS7tr0
男「いや、違うな」

スーツ『どうしてそう思うんです?』

男「確かに一見そう思えるけど、第一印象の書き方とか酷いぞ、普通だった、小さかった、とかちかった、大きかった、あふぅかった、デコかったとか。それにここんところ見ろよ」
以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/06/29(日) 23:52:47.28 ID:RKBeS7tr0
スーツ『そんなに女性が苦手なのに、夢はアイドルのプロデューサーなんですよね?』

男「憧れてんの、敏腕プロデューサーな大人の男に。俺の小さな向上心”だよ」

スーツ『向上心…素晴らしい』
以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/06/29(日) 23:53:18.23 ID:RKBeS7tr0
男「それに、連絡先は聞いててもそもそも迷子にならない方法を考えなきゃいけないはずだし、他の面談にしたって女性慣れしてるって言うには行動がどうも…奥手というか」

スーツ『童貞っぽいと』

男「女性慣れって線も消えたな」
以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/06/29(日) 23:54:08.78 ID:RKBeS7tr0
「この人、全員と顔を合わせてから誰かの担当になったとか、この子を担当したいとかの書き込みが見られないけど。まさか全員を1人で見てるなんてことはないよな、そもそもそんなことが可能なんだろうか」

「もしかしてこの持ち主は…忍者なのか!?」

「忍者なら影分身とかを駆使して765プロ全員をプロデュースするくらいじゃないとできるはずだ」
以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/06/29(日) 23:54:39.28 ID:RKBeS7tr0

男「ますますわからなくなった」

スーツ『思考が暴走しましたね。これを自問自答の悪循環といいます』

以下略



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/06/29(日) 23:55:19.36 ID:RKBeS7tr0

[水瀬伊織 デコかった。最初は礼儀正しいお嬢様みたいな振る舞いだったけど、猫かぶってた。飲み物を買いに走らされ、自販機でオレンジジュースを買って行ったら100%のじゃないとデコからビームを喰らいもう一往復させられた。]

[四条貴音 不思議だった。書類も質問の答えもトップシークレットばかりで最高機密ってなんだっけ、ってなった。面談を一区切りして飯に行こうと思ったら通りでまた会った。せっかくだから一緒に行こうと言うことになった。不思議な雰囲気に流されているといつの間にか彼女のお気に入りのラーメン屋にいくことになってしまった。牛丼屋な気分だったんだけどな。行列に並んでる間は、結構親しく話せたと思う。午後も面談があるのでニンニクは抜いた]

以下略



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