33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/10(木) 03:26:00.52 ID:AWTP4RP/0
小柴「ええ!本当に和樹が!?」
山本「お前、本当なのか!?」
吉田「・・・・・」
冴島「ははは、俺がそんな事するはずがないだろう。探偵だがなんだが知らないがでまかせでこんな事をするのはシャレにならないぜ」
日向(ああ、まだでまかせだ、ここから先は状況次第)
冴島「だいたい、その肝心の毒物は湯のみから検出されたのかよ?」
目暮「どうなんだね?」
鑑識「ああ、鈴木さんからは毒物が確認されましたが、割れた湯のみからは特にそういったものは・・・」
日向(っく、それは高木刑事から聞いたから知っている反論ができない・・!)
冴島「ほらな、毒が割れた湯のみやこぼれたお茶から出てこないんだよ、あたりめーだよな!俺はやってないんだから!」
日向(!)
日向「それは違うぞ!!!」
冴島「あ?」
日向「あんたは今、「こぼれたお茶」って言ったな」
冴島「それがどうしたよ?」
日向「どこにもこぼれて無いんだよ、お茶なんて」
冴島「な!?」
日向「なんで知らないんだ?」
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