過去ログ - ほむら「ゲッターロボ!」 第二話
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5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/08(火) 07:48:01.05 ID:KeUgQve40
受け取ったグリーフシードをソウルジェムへとかざす。

どんよりと黒く濁り、今にも瘴気が溢れてきそうな私のソウルジェム。まさに限界の一歩手前といったところだった。

それがグリーフシードにより淀みを吸い取られる事により、徐々に本来の輝きを取り戻してゆく。
以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/08(火) 07:49:11.73 ID:KeUgQve40
・・・
・・・


昨日
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/08(火) 07:49:49.75 ID:KeUgQve40
足に力が入らず、思わず膝を折ってしまう私。


竜馬 「お、おい、いきなりどうした?!」

以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/08(火) 07:51:31.31 ID:KeUgQve40
ほむら (時間停止の魔法が・・・解除されている・・・それにこの身体の気だるさ・・・まさか)


魔力が尽きかけている?

以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/08(火) 07:52:47.72 ID:KeUgQve40
竜馬 「暁美、どうした?ほら、立てよ!」


竜馬に促されるが、膝が笑って思うように足に力が入らない。

以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/08(火) 07:53:32.86 ID:KeUgQve40
竜馬 「仕方がねぇな」


竜馬はくるりと後ろを向くと、チョコンとしゃがみこんだ。

以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/08(火) 07:55:37.92 ID:KeUgQve40
竜馬 「あいよ」


私が指し示す方向に竜馬が駆け出す。

以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/08(火) 07:56:29.49 ID:KeUgQve40
・・・
・・・


ほむホーム
以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/08(火) 07:59:22.84 ID:KeUgQve40
ほむら 「・・・ありがとう」


いったんソファーに横たえられた私だったが、すぐに身を起こすとキッチンへと足を運ぶ。

以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/08(火) 08:02:38.85 ID:KeUgQve40
ほむら (迂闊だった)


こんなにも早くソウルジェムが濁るのだったら、先にグリーフシードの確保をしておくべきだった。

以下略



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