42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/10(木) 12:55:18.20 ID:QF/68Vo60
と思っていたが、想像以上の暗さと内装の出来にほとんど進まないうちに気後れしてしまった。
真姫「う、うみおは怖くないの.....?.....うみお?どうかした?」
何故か海未からの返事がないので前方によく目を凝らしてみると海未だと思っていたのはただのガイコツだった。なら、本物はどこかしら?なんて思ってる余裕は当然なく、悲鳴をあげながら走り回ってしまう。
そのとき、突然手を掴まれた。
58Res/19.95 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。