過去ログ - 真夜「純恋子のやつが過保護すぎた」
↓ 1- 覧 板 20
10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/12(土) 11:26:39.82 ID:/f9wu9rSO
晴「真夜ちゃん…大丈夫?」
真夜「てめえ…なんでオレの心配してんだよ…ワケわからねえ…」
晴「だって真夜ちゃんは晴の●●だから…」
11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/12(土) 11:37:42.50 ID:/f9wu9rSO
兎角「晴っ!!」
なっさけねえ顔して騎士様がやってきた。だが気配が今までと違う本気でやりあわねえとこっちが殺られるそんな気配を身に付けていやがる
一ノ瀬を制してハンマーを持って立ち上がる頭痛は完全に消えていた
12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/12(土) 11:38:50.86 ID:/f9wu9rSO
なんだこれピーってなる
13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/12(土) 11:46:04.49 ID:vs6uEBzfo
メ欄にsaga
14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/12(土) 11:50:25.08 ID:/f9wu9rSO
〜数刻後〜
純恋子「これはどういう事ですの?」
15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2014/07/12(土) 11:51:22.66 ID:/f9wu9rSO
殺す
16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/12(土) 11:51:50.07 ID:/f9wu9rSO
>>13
ありがとう
17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/12(土) 12:02:04.21 ID:/f9wu9rSO
純恋子「はい?」
真夜「これは真昼がおまえの聖遺物を欲しがらなかった理由にも繋がるんだが…一ノ瀬晴はオレを…いやオレ達を拒絶しなかった」
純恋子「………」
18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/12(土) 12:03:57.60 ID:uAkry4AOo
支援じゃ
19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/12(土) 12:03:58.47 ID:/CsaWY6c0
こだわりが無いのなら書く側にsageは基本必要無いと思う
sagaのみ入れとけばおk
20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/12(土) 12:18:51.12 ID:/f9wu9rSO
真夜「話を戻すぜ?真昼が一番恐れるのは自分の事を知られる度に知り合いが自分を拒絶していく事だ」
純恋子「…」
真夜「だからあいつは変わる前に殺して遺品を聖遺物持ち歩く事で自分に優しい頃の記憶だけを閉じ込めようとした」
103Res/55.80 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。