過去ログ - 真夜「純恋子のやつが過保護すぎた」
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75:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/12(火) 01:56:09.70 ID:leVGP6LSO
純恋子「真昼さんの先生への態度を見るに女性の教師を呼ばねばなりませんね」

真夜「男苦手だからな…執事さんには悪いがどうも馴れない」

純恋子「デリケートな問題ですし、仕方ありませんわね」
以下略



76:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/12(火) 08:22:47.88 ID:leVGP6LSO
真夜「俺はおまえに寄生するような生き方はしたくないんだよ」

純恋子「でしたら夜の専属護衛として雇ってさしあげますわ」

真夜「なんだそれ?」
以下略



77:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/12(火) 08:52:37.01 ID:leVGP6LSO
真夜「真昼にも後で言っておいてくれよ、ろくに答えられないと思うが直接頼んだほうがあいつも喜ぶ」

純恋子「…はい…」グスッ


以下略



78:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/12(火) 15:52:54.47 ID:bIv+RFy4o
キマシタワー


79:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/13(水) 08:10:40.02 ID:iwdcMirSO
真夜「…いや、あの…嫌ならいいんだぜ?」

純恋子「いえ…嫌ではないんですが…あのまさか真夜さんから言ってくるとは思ってなくて…」

真夜「あ、うん、本当なら真昼に先にさせてやるべきなんだろうが…多分あいつは言い出すのに時間かかるし…だったら俺が先にしちまえばあいつだって素直になれるかも…」
以下略



80:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/13(水) 08:28:04.14 ID:iwdcMirSO
真夜「ぷはっ」

純恋子「ふ…ぅ…」

真夜「なんていうか…止め時がわかんねえ…唇合わせるくらいだからどうって事ないとか思ってたが…ヤバイなこれ」
以下略



81:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/08/13(水) 13:51:01.36 ID:iwdcMirSO
はぁ…ん…ちゅっ…
幾度と繰り返される唇の音、すでにどれだけの時間が過ぎたかなどわからぬほど二人はただ唇を重ねた
もれる吐息がとても心地よく、甘美に響く
唇は重ねる度に甘く、理性を奪っていく

以下略



82:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/13(水) 13:51:51.14 ID:iwdcMirSO
あーいざこういうの書くとこっぱずかしいんだが大丈夫だろうか


83:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/13(水) 14:19:15.67 ID:7mBbMQuTo
最高じゃ


84:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/22(金) 18:15:27.53 ID:j63iEIXSO
なかなか難産だ…ガイドブックがあんまりガイドブックしてないのが悪いんや…

段々英家の方々がおかしな方向に行き始めたけど気にしないでください


85:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/22(金) 19:01:57.52 ID:j63iEIXSO
翌日

どうしよう…途中から私が起きていた事に真夜は気づいてないようだったけど…こんな事は初めてで思考が追い付かない
真夜と英さんは力尽きて眠ってしまったのだけど、私はそのまま眠る事もできるわけもなく朝をむかえてしまった

以下略



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