過去ログ - 勇者「僕が継承されし勇者?」微妙に安価あり
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462: ◆KvRBdctdoE[saga]
2014/09/08(月) 18:10:33.52 ID:kpxZpFkTO
すいません体調壊しました、しばらく先になるやもしれません


463:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/23(火) 21:16:36.42 ID:mAXraxpZ0
マダァ?


464:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/01(水) 10:49:48.74 ID:tHCUICDhO
続き来たと思った?残念ダミーでした


465: ◆KvRBdctdoE
2014/10/01(水) 22:06:45.68 ID:gxOPcSX80
近々再開します
誰視点で進めるか教えて下さい
一番早かったものを採用します


466:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/10/02(木) 15:25:12.13 ID:gNutrmgB0
探偵


467: ◆KvRBdctdoE[sage]
2014/10/10(金) 21:11:14.24 ID:CtxDiee+0
みんな向こう側にいた
進む方向の道は二手に別れていて
見渡すと帰り道も塞がれている

大剣士「探偵待ってろ!今なんとかしてそっち側に行くからな」
以下略



468: ◆KvRBdctdoE[saga]
2014/10/10(金) 21:12:39.69 ID:CtxDiee+0




探偵「いえ、それはないわ」
以下略



469: ◆KvRBdctdoE[saga]
2014/10/10(金) 21:13:30.34 ID:CtxDiee+0
勇者「断言するね?」

探偵「この試練の主役は勇者くん、あなたのはずよ。勇者くんが強敵と戦わなくて済む可能性がある場所を選ぶとは思えないわ」

大剣士「...つまり?」
以下略



470: ◆KvRBdctdoE[saga]
2014/10/10(金) 21:14:16.80 ID:CtxDiee+0
大剣士「おい、なんか楽しそうだな?」

探偵「いえ、なんでもないわ」

探偵「それより、そろそろ行きましょ。ここにいてもしょうがないわ」
以下略



471: ◆KvRBdctdoE[saga]
2014/10/10(金) 21:15:42.65 ID:CtxDiee+0
さて、どのくらい歩いたかしら
見える光景は変わらず洞窟の道
洞窟の特有の不気味な隙間風が聞こえる
魔物もチラチラ見えるけれど、襲ってくる気配はない
いや、私の殺気に耐えられず、襲って来れないのだろう
以下略



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