過去ログ - 凛パパ「三発続けて娘たぁ…」凛姉「おい」
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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/16(水) 10:49:31.32 ID:E3Xy1a59o
朝――

ピピピ ピピピ ピピピ

凛「ん…んぅ……」
以下略



3: ◆TQZf3t9i8s[sage saga]
2014/07/16(水) 10:50:25.45 ID:E3Xy1a59o
凛パパ「いたい…」

凛「ななな、なんで凛のベッドに入ってくるのぉ!?」

凛パパ「何を言う、親子のスキンシップだろう!」
以下略



4: ◆TQZf3t9i8s[sage saga]
2014/07/16(水) 10:51:35.61 ID:E3Xy1a59o
凛「………」プクー

凛パパ「り、凛ー。お前の好きなラーメンだぞー…?」

凛「………いただきます」
以下略



5: ◆TQZf3t9i8s[sage saga]
2014/07/16(水) 10:52:22.52 ID:E3Xy1a59o
凛姉「はぁ……そもそも凛の部屋に入るのは先週禁止されたじゃん、なんでまた入ろうとしたのさ」

凛パパ「よくぞ聞いてくれた!!」

凛姉「あ、やっぱいい」
以下略



6: ◆TQZf3t9i8s[sage saga]
2014/07/16(水) 10:53:34.69 ID:E3Xy1a59o
凛姉「凛子どもの頃は服のセンスよかったんだけど…どこで間違えたんだろ……」

凛パパ「お前のせいじゃないか?」

凛姉「はぁ?! 私が!?」
以下略



7: ◆TQZf3t9i8s[sage saga]
2014/07/16(水) 10:54:23.92 ID:E3Xy1a59o
数十分後

凛姉「親父、そろそろ行くよ!」

凛パパ「あ、あぁ……ハァッハァッ、今、イクぞ!」
以下略



8: ◆TQZf3t9i8s[sage saga]
2014/07/16(水) 10:55:07.76 ID:E3Xy1a59o
真姫「……?」

凛「まだ匂い取れないにゃ…」ジャバジャバ

真姫「ねぇ、花陽。凛どうしちゃったのよ」
以下略



9: ◆TQZf3t9i8s[sage saga]
2014/07/16(水) 10:56:08.66 ID:E3Xy1a59o
凛「痛いよぉ〜」ヒリヒリ

真姫「それで…、パパが部屋に入ってきたり、同じベッドに潜り込んできたりして困ってると。それで手についたパパの匂いを取ろうと手を洗ってたわけね」

凛「平たく言うとそういうことです」
以下略



10: ◆TQZf3t9i8s[sage saga]
2014/07/16(水) 10:57:16.79 ID:E3Xy1a59o
真姫「…じゃあ凛のお父さんは、凛を男の子のように見ている、ってこと?」

凛「そういうことー。凛のお姉ちゃんはね二人いるんだけど。二人ともすっごい美人なの。お母さんに似てるらしくてね」

凛「一番上のお姉ちゃんは絵里ちゃんに似てるかなー、金髪じゃないけどスタイル良くて頭良くって、今はね海外留学してるんだよ」
以下略



11: ◆TQZf3t9i8s[sage saga]
2014/07/16(水) 10:58:19.86 ID:E3Xy1a59o
凛「あー! そろそろμ'sの練習が始まっちゃうよ! 二人とも、先に屋上行ってるね!!」

真姫「あ、こら! 凛!」

凛「遅刻しちゃうよー!!」
以下略



12: ◆TQZf3t9i8s[sage saga]
2014/07/16(水) 10:59:43.41 ID:E3Xy1a59o
今回はここまで

オチは考えてあるけど、そこへ持っていく流れを全く考えてないから時間かかるかも
もし見ている人いたら気長に待っててください


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