過去ログ - 時臣「娘が冷たいのでプリキュアで聖杯戦争する。」
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99:NelbFD ◆TIDR67yPds
2014/07/23(水) 22:28:07.85 ID:gXDoK1Eto
時臣「次に攻めるべきは闇討ちをとくいとする衛宮切嗣だろう。(というかよく考えるとこの勝負、私が凛に勝てるわけ無い。普段から凛の部屋の結界には歯が立たない上にこちらの結界は紙の如く破られるからな・・・かと言って肉弾戦は優雅ではない。決して綺礼仕込みの八極拳でヤられる結末しか見え無いからではなく優雅でないからだ。桜も今や間桐を掌握しているらしいし・・・)」

あぐり「魔術師には卑怯な方も居るのですね。」

時臣「魔術師は基本的に気高く高貴なのだがね。奴は魔術師の風上にもおけんのだよ。」

カレン「失礼します。」

時臣「君か。今回の聖杯戦争、後始末の方よろしく頼むよ。」

あぐり「(あの方スカートを忘れてますわ。言うべきでしょうか?)」

カレン「では、そこの地に伏している蟲を回収させていただきます。ご自宅の修理の方は手配しておきますが、自費でどうぞ。」シュルルルル

時臣「わかった。(出費が・・・娘にいいカッコする為には仕方ないが、やはり家を壊されないためにも攻めていくべきだな。)」

カレン「ではご武運を。」

時臣「ちょっと待ってくれたまえ。娘に手紙を頼む。(優雅に敵を倒した父を知らせて格好をつけねば。)」

カレン「かしこまりました。では。」トコトコズルズル

あぐり「あっ!スカートを・・・」

時臣「では衛宮切嗣の居城に向かうとしようか。」

あぐり「は、はい。」


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