過去ログ - プロデュサーと三人の女の子【デレマス】
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◆f/hMtqKN8k
[saga]
2014/08/10(日) 02:38:15.20 ID:uqK67Ixi0
「俺はまだプロデューサーとしては新人だけど、すっげー楽しいと思うよ。アイドル!」
「大勢の人の前で歌うこととか踊ることって絶対楽しいよ」
「他にも色んなことがたくさんある」
以下略
83
:
◆f/hMtqKN8k
[saga]
2014/08/10(日) 02:39:14.16 ID:uqK67Ixi0
忘れられない。辞められない。そんなものがたくさんある世界。
そう言われたらやりたくて仕方ないじゃないか。
胸の奥が熱くなる。不思議な気持ちだ。でも、悪くないないかな。
以下略
84
:
◆f/hMtqKN8k
[saga]
2014/08/10(日) 02:40:06.59 ID:uqK67Ixi0
「アイドルか…悪くないね。プロデュース、してくれる?」
「もちろん! 俺が君のプロデューサー! よろしく!」
「ふーん、アンタが私のプロデューサー?……まあ、悪くないかな…。私は渋谷凛。今日からよろしくね。」
以下略
85
:
◆f/hMtqKN8k
[saga]
2014/08/10(日) 02:43:45.11 ID:uqK67Ixi0
以上です。次は未央です。
書き溜めなしはやっぱりきつい……
そして、凛は誕生日おめでとう!一応、これが誕生日SS!
それでは!
86
:
◆f/hMtqKN8k
[saga]
2014/08/11(月) 01:21:43.82 ID:Z4JOhjq20
渋谷をスカウトした俺は昨日と同じく事務所に戻った。渋谷に契約書を渡すためだ。
それだけなのことなので、すぐに渋谷は家に帰った。
そして、次の日の朝。
87
:
◆f/hMtqKN8k
[saga]
2014/08/11(月) 01:23:08.01 ID:Z4JOhjq20
俺はいつもの交差点にいる。昨日と同じ時間に同じように出勤中だ。
流石に今日も人にぶつかるとは思っていなかった。が、
88
:
◆f/hMtqKN8k
[saga]
2014/08/11(月) 01:24:01.21 ID:WjNcEz39O
「いっけない、遅刻?っ!」
「おおっとぉっ! あぶないあぶない!」
ぶつかった。そして、また女子高生だ。
89
:
◆f/hMtqKN8k
[saga]
2014/08/11(月) 01:27:35.62 ID:WjNcEz39O
髪は明るい茶髪で短髪。肩に少しかかる程度だ。
身長は渋谷よりも小さいし、島村よりも大きいくらいだ。160ちょっとだろう。
体型は痩せてないし太ってない。胸は少なくとも渋谷よりも大きい。
以下略
90
:
◆f/hMtqKN8k
[saga]
2014/08/11(月) 01:28:25.30 ID:WjNcEz39O
「ごめんなさい、ケガとかしてない?」
「いや、大丈夫だよ」
「セーフ!」
以下略
91
:
◆f/hMtqKN8k
[saga]
2014/08/11(月) 01:29:35.30 ID:WjNcEz39O
(遅刻しないといいなあの子)
小学生のような感想だが、誰に言うわけでもないの問題ない。
そして、こう思う単純な俺であった。
以下略
92
:
◆f/hMtqKN8k
[saga]
2014/08/11(月) 01:31:15.64 ID:WjNcEz39O
以上です。こっからだいぶ雑になっちゃう気がする……
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