過去ログ - モバP「かな子のダイエットに付き合う」
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42: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/07/21(月) 03:22:53.76 ID:bbZX4ZjY0
P「約束してたからね。かな子の口に合うかはわからないけど」

かな子「作ってくれただけで嬉しいですよ♪よーしっ、Pさんのお弁当を美味しく食べるためにも頑張りますよー!」

菜々(Pさんのお弁当、ナナも食べたいなー...)
以下略



43: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/07/21(月) 03:24:27.96 ID:bbZX4ZjY0
P「ああ、もちろんいいさ。菜々ー、お弁当作ってきたんだけど良かったら一緒に食べないか?」

菜々「はいっ!ナナも一緒に食べたいです!」

菜々(有難う、かな子ちゃん!)
以下略



44: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/07/21(月) 03:25:16.60 ID:bbZX4ZjY0
かな子「そうなんだ」

菜々(午後からレッスンがあるから泳ぐとさすがに体力が...)

P「....じゃあそろそろ始めようか?」
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45: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/07/21(月) 03:26:24.36 ID:bbZX4ZjY0
(二時間後)

P「そろそろ終わりにして、少し早いけどお昼にしないか二人とも?今日二人は午後からレッスンがあるだろ?」

かな子「そうですね、今日はここまでにしましょうか。えへへっ、Pさんの手作りのお弁当楽しみだなぁ♪」
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46: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/07/21(月) 03:28:01.02 ID:bbZX4ZjY0
菜々「だ、大丈夫ですよ?さ、最後にちょっと...は、張り切り過ぎた...だけです、っから....ゼェ..ゼェ...」

菜々(最後に二人が競争してたのが楽しいそうだったから、参加したのは失敗だったかな?)

P「二人が良ければ、お昼の後にマッサージしようか?最近マッサージの勉強しててね。素人に毛が生えた程度だけど」
以下略



47: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/07/21(月) 03:29:42.82 ID:bbZX4ZjY0
P「まあ、ロケ先とかでみんなが疲れている時に少しでも疲れを取ってあげられるかなと思ってね。とりあえず着替えてお昼にしようか」

菜々「...キャハ!ウサミンふっか〜つ!じゃあ着替えに行きましょうか、かな子ちゃん?」

かな子「うん、菜々ちゃん行こうか」
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48: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/07/21(月) 03:30:41.21 ID:bbZX4ZjY0
-カフェテラス-

P「お昼時より少し早い時間だけど、ここに誰もいないなんて珍しいな」

かな子「普段休憩するみんなで賑わってますから、まるで違う場所に居るみたいですね」
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49: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/07/21(月) 03:31:48.88 ID:bbZX4ZjY0
P「じゃあ食べようか?二人の口に合うといいんだけどな。さあどうぞ、召し上がれ」

菜々「うわぁ♪とっても美味しそうじゃないですか♪」

かな子「おかずもいっぱいあって、とっても手が込んでる...では早速、うん!美味しいです!この豆腐ハンバーグ」
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50: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/07/21(月) 03:32:57.06 ID:bbZX4ZjY0
P「うん、すりおろし玉ねぎと人参のノンオイルドレッシングだよ。初めて作ったけど、味見はちゃんとしているから大丈夫だと思うよ」

菜々「市販のよりおいしいですよ!今度レシピを教えてくれませんか?」

P「ああ、いいよ」
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51: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/07/21(月) 03:34:01.63 ID:bbZX4ZjY0
菜々「きんぴらごぼう大好物です♪タラの塩焼きも真鱈で低カロリーですし、しじみ汁も体に優しいですね」

かな子「どれもおいしいです♪ダイエット中なことも忘れて、ついつい食べ過ぎちゃいそうですよ」

菜々「本当にそうですよね」
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52: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/07/21(月) 03:35:09.37 ID:bbZX4ZjY0
(30分後)

かな子「ふぅ...おいしかったです。ごちそうさまでした」

菜々「御馳走様です。菜々も同伴できて本当にラッキーでした」
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