過去ログ - モバP「かな子のダイエットに付き合う」
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70: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/08/10(日) 03:35:12.35 ID:gD5UqtRC0
菜々「待ってください!かな子ちゃん!」ガシッ!

かな子「な、菜々ちゃんどうしたの!?えっ!?タオルを掴まないで!?落ちちゃうよ!って菜々ちゃんタオルがずれてるよ!背中丸見えだよ!?」

P「な、菜々!?何をやってるんだ!?離してあげなさい...それとタオルを直しなさい!」
以下略



71: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/08/10(日) 03:36:10.42 ID:gD5UqtRC0
かな子「そうだけど、下着を着けてないのはやっぱり恥ずかしいよ。それに肌着を着てマッサージして貰っても疲れはとれるよ?」

菜々「でもマッサージは服を着ていない方が効果があるんですよ?聞いたことありませんか?」

かな子「聞いたことはあるけど...でも...」
以下略



72: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/08/10(日) 03:37:25.03 ID:gD5UqtRC0
菜々「それにマッサージしてくれるのはPさんじゃないですか?何も心配するようなことはありませんよ、ねっ?」

P「いやいや、親しき仲にも礼儀ありって言うしな?」

かな子「...そうだね!菜々ちゃんの言うとおりだよね!Pさん、私もこのままでマッサージをお願いします!」
以下略



73: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/08/10(日) 03:39:24.63 ID:gD5UqtRC0
菜々「ほらっ?かな子ちゃんもこう言ってますし、このまま続けてもらっていいですよね?」

P「う〜ん...わかったよ。少しでも無理だと感じたら言うんだぞ?」

かな子「分かりました。えへへ...でもそんなことはありませんから、心配しないでくださいね?」
以下略



74: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/08/10(日) 03:41:02.07 ID:gD5UqtRC0
菜々「ほらっ?かな子ちゃんもこう言ってますし、このまま続けてもらっていいですよね?」

P「う〜ん...わかったよ。少しでも無理だと感じたら言うんだぞ?」

かな子「分かりました。えへへ...でもそんなことはありませんから、心配しないでくださいね?」
以下略



75: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/08/10(日) 03:43:33.46 ID:gD5UqtRC0
P「大丈夫なわけあるか!少しは恥じらわんかい!」ビシッ!

菜々「あうっ!?うぅ...17歳の乙女にチョップするなんて酷いじゃないですか〜!?」

かな子「あはは...今のは菜々ちゃんが悪い...かな?」
以下略



76: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/08/10(日) 03:44:38.67 ID:gD5UqtRC0
菜々「はいっ、お願いますね♪...ふわ〜気持ちいいです...コリが無くなっていきます〜」

P「そんなに気持ちよくなってもらえるとはね。清良さんに教わって、もっとしっかり勉強してみようかな?」

菜々「そしたらナナが練習台になりますよ♪この話を聞いたら早苗さんも同じことを言いそうですね」
以下略



77: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/08/10(日) 03:46:01.34 ID:gD5UqtRC0
かな子「アイドルではって...あっ、ちひろさんですか?」

P「正解。前に営業から帰ったらちひろさん肩が凝っていな、それで雑誌に載ってあるマッサージを本を見ながらやってみたら」

P「ちひろさんからは思いのほか好評でね。それで役立つかもしれないと思って勉強を始めたんだよ。まあ、本で知識を付けて、自分を練習台にして勉強してただけなんだけどね」
以下略



78: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/08/10(日) 03:46:56.81 ID:gD5UqtRC0
P「そうか、じゃあ午後のレッスンも頑張れるな?」

菜々「はいっ♪次はかな子ちゃんの番ですよ」

かな子「よ、よろしくお願いします」
以下略



79: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/08/10(日) 03:48:50.12 ID:gD5UqtRC0
かな子「疲れが抜けていくのが凄く感じれます...菜々ちゃんの言うとおり、タオルだけにしていてよかったかも...♪」

菜々「そうでしょ、そうでしょ?服を着ていたらそこまでリラックスできないものなんですよ♪」

菜々(だからナナはタオル一枚でマッサージをしてもらいたかったんですけど)
以下略



80: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/08/10(日) 03:49:54.57 ID:gD5UqtRC0
P「おやすみかな子」

かな子「スゥ....」

菜々「本当に眠っちゃいましたね。表には出してませんでしたけど、やっぱり疲れたんですね。凄い頑張ってましたから」
以下略



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