過去ログ - アムロ「これが……ガンダムNT-1……」
↓ 1- 覧 板 20
309: ◆8LlLIXvvYY[saga]
2014/07/23(水) 02:19:05.05 ID:GY8ZcEq5O

マツナガ「ドズル閣下……、私は死に場所を見つけた……！ すまないが、先に往かせてくれ……ッ！」

　フットペダルを踏み込み、殺人的に加速する。
　高機動型ザクR-1A型の推力は、およそ56000kg。アレックスの半分にも満たないその直進は、覇気と殺意と、喜びに満ちていた。
以下略


310:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/23(水) 02:20:24.96 ID:HT41PENCo
>>304
エース部隊である、ロンド・ベルが翻弄されるαと敵エースであるギュネイを
子ども扱いするアムロをファンネル操作しながら戦闘し、武装も全て使わせて
∀なら即死確定のメインチ○コ切り裂き、左腕の予備サーベル使わせる事なく損傷させ、左手を握り潰したぞ

以下略


311:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/23(水) 02:22:04.08 ID:JYenUPT/0
閣下にタメ口きくとか舐めてんのかこの狼

312:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/23(水) 02:22:52.51 ID:Wx/zTxB5o
>>311
友達だから親友

313: ◆8LlLIXvvYY[saga]
2014/07/23(水) 02:36:00.91 ID:GY8ZcEq5O

アムロ「クッ、みんなは無事か……！？」


ギュンッ！！
以下略


314: ◆8LlLIXvvYY[saga]
2014/07/23(水) 02:37:54.82 ID:GY8ZcEq5O

　スペースデブリに埋もれたアレックスが最初に目にした光景は、眼前に仁王立ちし、ヒートソードを振りかざす瞬間だった。


315: ◆8LlLIXvvYY[saga sage]
2014/07/23(水) 02:38:27.65 ID:GY8ZcEq5O
今日はここまで。
白狼強すぎだろ。

316: ◆8LlLIXvvYY[saga sage]
2014/07/23(水) 02:40:46.38 ID:GY8ZcEq5O
>>314訂正！


　スペースデブリに埋もれたアレックスの機能を復旧したアムロは、戦慄した。
　モニターが回復して最初に目にした光景は、眼前に仁王立ちし、ヒートソードを振りかざした白き餓狼だった。
以下略


317: ◆8LlLIXvvYY[saga sage]
2014/07/23(水) 02:45:28.29 ID:GY8ZcEq5O
>>303 このあとに追加

スレッガー「って、ん？ 引いていくのか……？」

ジョブ・ジョン「た、助かったァ……」
以下略


318: ◆8LlLIXvvYY[saga sage]
2014/07/23(水) 02:47:39.12 ID:GY8ZcEq5O
>>276訂正

──宇宙要塞ソロモン、ドズル私室

ドズル「ゼナ、ミネバを連れて要塞を離れろ」
以下略


319: ◆8LlLIXvvYY[saga sage]
2014/07/23(水) 02:54:37.61 ID:GY8ZcEq5O
こんなもんかな。

>>249
４機のうちに入れるかを迷ってたけど、ギャン正式採用されてないしやめました。

以下略


1002Res/338.12 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice