過去ログ - にこ「にこと真姫ちゃんが」 真姫「イチャラブするだけの話」
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26: ◆.AyDyLVU/0Kb[saga]
2014/07/22(火) 15:33:28.90 ID:Trnkrazy0
真姫「掃除が終わったらね。でも塩っ辛いおしっことは別のも溢れてきて終わりそうにないわねぇ」

にこ「それって確信犯でしょ!」

真姫「濡れちゃうにこちゃんが悪いのよ〜♪」

にこ「いやぁぁぁぁ〜!」////

《ダイジェスト終了》

にこ「これ以上ないくらい最低の誕生日SSになってるわよ!」

真姫「需要や評価よりやりたいことをする。それが私のポリシーだもの!」

にこ「どっかの大学受験に落ちた引きこもり主人公並に最低じゃない!」

真姫「純愛って言葉は一つかもしれないけど、その可能性は無限なのよ」ニッコリ

にこ「適当なこと言って誤魔化すんじゃないわよ!」

真姫「誕生日を28日と勘違いしてなければ描写入りで書けたかもしれないんだけどね」

にこ「不幸中の幸いだけど、全然嬉しくないわ」

真姫「でもにこちゃん。まだ今日は終わってないわ。他の人が沢山にこちゃんに愛をくれるわ」

にこ「私は真姫ちゃんから愛が欲しいのよ」

真姫「甘えん坊ね。キスしてあげるから機嫌直して」

にこ「しょ、しょうがないわねぇ。それで機嫌直してあげるわ」

真姫「改めて誕生日おめでとう。これからも今日という日をずっと祝っていきましょう」

にこ「当然三月十五日もね」

真姫「にこちゃん、大好きよ。……ちゅっ」

にこ「真姫ちゃん、大好き! ……ちゅぅ!? げほっけほっ、おしっこの味がするニコ!」

真姫「それはそうよ。だって、ついさっきにこちゃんのおしっこした後を舐めてたんだから」

にこ「真姫ちゃんの方が最低よ! 史上最低の誕生日SSよ!」

真姫「最低な方が人の記憶に残るって言うわ。にこちゃんの誕生日の度に誰か思い出してくれるわよ」

にこ「思い出されたくないわよ!」

真姫「ドレス姿でお漏らしして、おしっこの味がするキスを交わす誕生日のにこちゃん」

にこ「いやにこぉぉぉぉ〜!!」


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