過去ログ - 上条・士道「「とある緋弾のソードアート・ライブ」」キリト・キンジ「「その１」」
↓ 1- 覧 板 20
827: ◆3LA52.EM5g[saga]
2015/07/23(木) 23:14:34.12 ID:zkTqbfRQ0
>>825
乙ありです。
士道も過去についてはあんまり分かっていない人物ですからね。……やっぱ記憶喪失とか上条さんと被るところ多くね？
モモンガさん、明らかにリアルよりもストレス高い代わりにリアルよりも充実してますよね…。そりゃ帰りたく無くなるわ…。

以下略


828: ◆3LA52.EM5g[saga]
2015/07/23(木) 23:23:53.20 ID:zkTqbfRQ0
キンジ「…………事情は分かった」

　トールに連れられオッレルスやフィアンマといった魔術師、二代や宗茂、ｧたち武蔵の住人との会合を果たしたキンジと白雪。そんな彼らが言った衝撃の事実の数々をなんとか飲み込むことは、今まで様々な修羅場を抜けてきた二人にも難しいことであった。

　このような事態が起こることをある人物から伝えられ、事前に学園都市をGVの協力と共に忍びこんだオッレルス、フィアンマ、トール。学園都市にて偶然保護し、途方に暮れていたところをここの面々に助けられた二代と宗茂とｧ。彼らがここに至るまでの経緯と理由についてはとりあえずのところは理解できた。
以下略


829: ◆3LA52.EM5g[saga]
2015/07/23(木) 23:24:39.94 ID:zkTqbfRQ0


「「ミサイルを使って、だ」」

「「「「…………は？」」」」
以下略


830: ◆3LA52.EM5g[saga]
2015/07/23(木) 23:36:38.78 ID:zkTqbfRQ0
というわけで今日の講習でした。では、また明日。

2015.7.23
特に何もなかったので書くことに悩みながらここを書く常盤赤色。

831:名無しNIPPER[sage]
2015/07/23(木) 23:45:46.82 ID:HYm4i1qlO
乙です

832:名無しNIPPER[sage]
2015/07/24(金) 01:29:17.94 ID:hd8vfSrDO
乙、まぁ士道と上条さんの求められる役目とかポジション的に仕方ないけどね。
まぁ違いと言えば士道は危険な爆弾やフラグで闇堕ちの可能性が有る、肉食系ヒドイン(１、８、９)がガチで狩りに来てヒロイン化してる、一番女性らしい士織ちゃん

かなりヤバい状況の近未来の日本だから仕方ない、化物になってから欲しかった物が手に入る所とか皮肉が効いてる

以下略


833:名無しNIPPER[sage]
2015/07/24(金) 17:57:17.70 ID:plH+PQaY0
乙です
オティヌスの無限地獄を知ったら劣等感を感じるどころか普通にドン引きするだろうね
凄い、というより異常だよあのツンツン頭は

834:名無しNIPPER[Saga]
2015/07/24(金) 19:50:47.34 ID:4pZYjSXYO
インテリビレッジに異常性、残虐性において白雪異常のヤンデレがいるよね

一人は両手にチェーンソー持たせたら世界一イイイィィィなヤンデレを見た
一人は想像妊娠で悶えることで標的を100%の精度で焼き[ﾋﾟｰｰｰ]ヤンデレを見た

835:名無しNIPPER[sage]
2015/07/25(土) 05:46:59.89 ID:SnlZ97qDO
無限ループ経験者の上条さんと士道だけど、上条さんのは心を折るためで、士道のは士道を保護する為…上条さんはオティを助けられた、士道は凜祢を救えなかったと真逆何だよな…

凜祢の士道に全てを捧げた献身はマジ泣いた

836:名無しNIPPER[sage]
2015/07/25(土) 14:14:33.49 ID:YBi9OVAm0
>>835
どっちも悲惨だがどちらかというとやっぱり上条さんの方が酷いな
明かされてるやつだけでも『暗闇、友達に殺される、ＮＴＲ、生きたまま食われる、隕石落下、幸せな世界、etc』を乗り越えた後に世界の強者たちからフルボッコだもんな

837:名無しNIPPER[sage]
2015/07/25(土) 18:38:28.84 ID:SnlZ97qDO
>>836
オティは敵だったけど、凜祢はヤンデレな味方だから…士道の為なら世界を滅ぼしても構わない子だけど。
上条さんに士道は精神力がハンパないんだよね、後器がデカイ。


969Res/823.03 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice