過去ログ - 坂本美緒「バカモノ!二度とこの刀に触るんじゃない!!分かったか!?」
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8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/23(水) 15:36:22.27 ID:WF54IfRZo
美緒(宮藤たちにも困ったものだ。だが、気持ちは分かる。他のウィッチが有する魔法。時として羨ましくもある)

美緒(私自身、魔眼に何度も助けられてきたからな。この魔眼が使えるようになるとわかれば興味の一つも抱くか)

美緒「それにしても何故、烈風丸を持っただけで……。まさか……私の魔法力を吸収しすぎて……」

美緒「いや。烈風斬を撃つ度に魔法力は放出されているはず。蓄積するのなら分かるが」

美緒「うーむ……」

美緒「む?」ピクッ

バルクホルン「少佐。こんなところで抜き身の刀を眺めないでくれないか?もしもということもある」

美緒「あ、ああ。すまん」

バルクホルン「いや。ソードの扱いに長けている貴女にこんなことをいうのも失礼なことだったな。気を悪くしないでくれ」

美緒「……」

バルクホルン「どうしたんだ、少佐。私の顔を見て」

美緒「……」

バルクホルン「少佐?」

美緒「3秒後に後ろからハルトマンが来る」

バルクホルン「ハルトマンだと?丁度よかった、探していたところなんだ」


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