過去ログ - スマブラwikiにいたssが酷すぎるんだが…
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1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/23(水) 22:05:22.04 ID:bt/6Y36a0
ここはこの世界にある巨大な館、もはや迷路のような城
?「フフフ、この世界も俺の手で破壊してやるわ。覚悟しておけマスターハンド、そしてスマッシュブラザーズの者達よ」
・・・・・この世界のどこかにあるスマブラ館
マスターハンドはある変化に気づいていた
マスター「・・・まさかあいつが動き始めたか。厄介なことになりそうだ」
マスターハンドはこのことをみんなに伝えようとした。
マスター「お前ら話がある。ここに集合しろ」
マリオ「何なんだ話とは」
マスター「かなり深刻な話だ。よく聞け。昔この世界を創ったのは創造神といわれた俺なんだがもう一人破壊神といわれたやつがいてな」
リンク「それって誰なんですか?」
マスター「クレイジーハンドだ」
ゼルダ「どんな人物なんですか?」
マスター「そいつは俺とパートナー組んでいたがこの世界ができてからやつは変わった。この世界を創るのをとても嫌っていたんだ。ところがそれは叶わずやつは怒り狂いできたばかりのこの世界を半壊させたんだ」
ルイ―ジ「そんなことがあったの!?」
マスター「だがやつの本当の目的はこの世界を含め俺とお前らを叩き潰すことだ」
全員「!?」
リンク「だったらはやくとめないと」
そういったとき
バッコーーーーーーーン
マリオ「何だ!?」
?「ここまで知っているとはな。さすがだなマスターハンド」
マスター「なんでお前がここにいるんだ・・・クレイジーハンド」
全員「え!?」
クレイジー「いまさら俺の目的を知ったところでもう遅い。あとは貴様とスマッシュブラザーズの者たちだけだ。まずはお前だマスターハンド」
クレイジーハンドは光線の文字を書いた。するとビームが発射される
マスター「!!まずい」
マスターハンドは壁の文字を書いた。なんとビームを防いだ。
クレイジー「ちっ防ぎおったかならば・・・」
太刀の文字を書くと五本の小型ナイフが出てきた。それをマスターハンドに投げつけた
マスター「まだだ」
マスターハンドはまた壁と書いた。だが・・・
クレイジー「ただの小型ナイフだとおもうなよ」
刺さったとたん急にひかりだした
マスター「まさか・・・爆発するのか!?」
クレイジー「もう遅い」
バッコーーーーーーーン
マスター「グウゥゥ・・・すごい破壊力だな・・・もうあの奥義を使うか・・・だが発動すれば俺も瀕死状態になりかねん」
マスターハンドはクレイジーハンドを掴んだ
クレイジー「何をするつもりだ!?」
マスター「これは使いたくなかったが」
すると突然ひかりだした
マスター「これは発動すると周りのものとともに大爆発を起こす。ただしこれは俺も犠牲にならないと発動しい。これで終わりだクレイジーハンド。お前の野望もここでくちはてる」
クレイジー「クソ・・・ここまでか」
バッコーーーーーーーン
リンク「マスターハンド・・・」
マリオ「みんなのために・・・」
か―ビィ「死んだの?」
しかし・・・
マスター「ゴホ・・・」
マリオ「マスターハンド!?」
マスターハンドはなんとか生きていた
だが
クレイジー「全くもうちょっとで死ぬところだった」
マスター「なぜ・・・あれを喰らって生きてられるんだ・・・」
クレイジー「お前の出番もここまでだ・・・しばらく寝ておけ」
バコン!
マスター「グウゥゥ・・・ここまでか」
マスターハンド戦闘不能
クレイジー「あとはお前たちだ」
スマッシュブラザーズはどう出るか!?

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